代表取締役社長
矢田明子
確認日: 2026年4月17日
株式会社CNCは、「“生きる”を進化させる」というミッションを掲げ、生活やウェルビーイングの領域において、これからの未来にあるべき希望を具現化・実験する事業を展開しています。同社の主要事業は、コミュニティナースのコンセプトを社会に実装するための「育成事業」と「パートナー企業等との社会実装事業」の二本柱です。育成事業では、多くの人々がコミュニティナースの概念を実践できるよう、10年以上にわたる実践知に基づいた講座や研修を実施しています。具体的には、現場に帯同する研修、座学やリフレクションを中心とした実習型研修、コミュニティナースベーシック講座、実践講座、コミュニティナース研究所などを通じて、実践者の発掘と育成に取り組んでいます。これにより、地域で関係性を築き、人々の「つぶやき」や「願い」を拾い上げ、心身・社会的な健康づくりを共に創る役割を担う人材を育成しています。 一方、パートナー企業等との社会実装事業では、企業や自治体と協働し、コミュニティナースのコンセプトを地域社会に根付かせる挑戦を行っています。これは、企業や自治体が主体となり、「これからの未来にあるべき希望を具現化・実験していく際の、考え方、社会の捉え方、一貫した態度で未来をつくっていくプロセス」そのものを支援するものです。同社は、地域の中規模医療機関と企業・自治体が連携し、住民同士のつながりや支え合いを生み出し、健康行動や生活習慣の変化を促すことで、地域全体の健康環境を向上させるプロジェクトを推進しています。特に、アウトカムファンドを活用した地域実装プロジェクトでは、住民の行動や関係性の変化、関係組織の変化、そしてそれらを支える新しいファイナンスの仕組みを、データ・実践・制度設計の視点から整理し、社会的価値の可視化と持続可能な仕組みづくりに貢献しています。 同社は、東京木材相互市場や岡野バルブ製造株式会社といった多様な企業と協働し、企業の理念に立ち返りながら地域共創を推進する「公益経営」の実践を支援しています。これにより、短期的な経済的リターンだけでなく、地域社会のウェルビーイング向上に資する新しいビジネスモデルを構築しています。また、DX化を推進し、コミュニティナーシングのシステム開発や住民のウェルビーイングデータベースの構築・実装デザインを通じて、事業やチームメンバーのパフォーマンス向上を図っています。これらの活動を通じて、株式会社CNCは「1億総相互扶助社会」の実現を目指し、日本全国、さらには世界へとその実践を広げています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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