代表者
代表取締役
有賀哲
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社有賀組は、1998年の創業以来、「足場は地図に残らない芸術作品」という信条のもと、安全性と技術力を追求し、建設現場における多岐にわたる仮設工事、解体工事、仮設資材のリース・販売、そして関連する設計・安全管理を一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、橋梁の建設や補修時に一時的な足場を設置する「橋梁仮設工事」であり、クイックデッキ、クイックデッキライト、トビスライドといった最新かつ信頼性の高い仮設部材を駆使し、効率的で高品質な施工を実現しています。また、山や丘などの斜面を安全に施工・維持するための「法面仮設工事」では、長年の経験を持つ職人が複雑な地形にも柔軟に対応し、土砂崩れや崩落のリスクを防ぎます。さらに、民間から公共プロジェクトまで幅広い「建築仮設工事」も手掛け、社会基盤の整備に貢献しています。 解体工事においては、大型店舗から一般家屋、コンクリート構造物まであらゆる規模に対応し、経験豊富な職人が徹底した安全対策と周辺環境への配慮を徹底。解体後の廃材は適切に分別し、建設業法や廃棄物処理法をはじめとする関連法令を遵守して迅速かつ効率的な工事を遂行します。これらの仮設工事を支える「仮設設計部」では、現場ごとの周辺状況や安全性を考慮した最適な足場設計・計画を立案し、「安全管理部」では設置後の定期的な安全パトロールとチェックリストによる徹底確認で、足場起因の事故撲滅に努めています。 山形県鶴岡市に位置する「大山機材センター」は、高品質な足場用仮設資材、仮設トイレ、敷鉄板、安全ネットなどの多種多様な機材のリース・販売・整備を行う拠点です。同センターでは、専用機械による強度試験と厳格な自社基準をクリアした機材のみを提供し、資材リースを通じて3R(リデュース・リユース・リサイクル)を促進し、SDGs達成にも積極的に貢献しています。また、JFEスチールから供給される環境に優しい高炉スラグを原材料とした「SRC路盤材」の販売も行っており、高い強度と耐久性を持ちながら自然環境への負荷を軽減し、持続可能なインフラ構築をサポートしています。同社は、山形県庄内一円を拠点に、宮城県、東京都を含む広範囲で事業を展開し、元請けからの指名を受けるほどの高い信頼と技術力で、地域社会および広域のインフラ整備に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
65人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

