- 法人番号
- 6320001000119
- 所在地
- 大分県 大分市 大分流通業務団地3丁目3番地の21
- 設立
- 従業員
- 100名
- 企業スコア
- 70.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
浦崎希
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社日本ピットは、1968年に日本で最初の独立系ピット専門メーカーとして創業し、建設用金属建材及び設備の開発・製造・施工・販売を一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、津波・高潮・洪水・ゲリラ豪雨による浸水防止対策製品、HACCP支援排水システム、各種グレーチング、そして配線ピット金物の4本柱で構成されています。 浸水防止対策製品としては、2003年にリリースされた「JP防水板」があり、脱着式、シート式、起伏式、巻上式、スイング式、スライド式など豊富なラインナップを展開しています。これらの防水板は全国4,000件以上の建物・施設に導入され、近年増加する水害から顧客の資産を守る重要な役割を担っています。同社は製品の提供だけでなく、防水板の定期点検サービスや設置訓練サポート、操作マニュアルの再確認支援も行い、長期的な機能維持と安心を提供しています。 HACCP支援排水システムは、食の安全確保が義務化される中で注目を集めており、ダスターピットシリーズを中心に、排水桝、阻集篭、グリーストラップなど多岐にわたる製品を提供しています。特に「ダスターピットNP式」や「SV式」は、清掃性や衛生面に配慮した設計が特徴で、全国の学校給食施設や食品工場など800箇所以上で採用されています。 配線ピット金物においては、創業以来50年以上にわたり設計・製造に取り組み、国内で初めて規格化・既製品化を実現したパイオニアとしての地位を確立しています。縞鋼板や広幅用(硬質アルミピット枠)など、多様なニーズに対応する製品を提供しています。また、各種グレーチングや排水ピット、機械搬入用フックなども手掛け、屋内・屋外問わず幅広い建築現場に貢献しています。 同社の強みは、企画開発から設計、製造、施工、保守までを一貫して行うトータルサポート体制にあります。独自の発想と高い技術力に基づく開発型企業であり、60件以上の特許・実用新案取得実績と年間10件以上の新たな出願を誇ります。製品の軽量化、製造リードタイム短縮、簡単な施工、優れた意匠性、全国統一の品質提供を追求する「NPS(Nihon Pit Spirits)」をポリシーとしています。東京スカイツリータウンや新国立競技場といった大規模プロジェクトから、スーパー、金融機関、交通機関、医療施設、学校、電力・ガス・通信、公共施設、食品工場に至るまで、幅広い顧客層に製品を納入し、社会インフラの安全性と快適性の向上に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
100人 · 2026年4月
13期分(2025/04〜2026/04)
