代表取締役
安西正善
確認日: 2026年4月18日
日本建物評価機構株式会社は、建築基準法に基づく建築確認検査を中心に、建築物をトータルでサポートする指定確認検査機関です。同社は国土交通大臣から指定を受け、建築物の「安心」と「安全」を確保するための多岐にわたるサービスを提供しています。主要な事業として、建築確認申請(ルート2対応)、中間検査、完了検査、仮使用認定といった建築確認検査業務を実施しています。また、建築物のエネルギー消費性能に関する評価も手掛けており、省エネ適合性判定業務やBELS評価機関としての登録を通じて、省エネ基準への適合を支援しています。 さらに、住宅の品質向上と長期的な利用を促進するため、住宅性能評価業務を提供しており、これには長期優良住宅の確認、住宅性能保証、低炭素建築物の技術的審査、次世代住宅ポイント証明書の発行などが含まれます。独立行政法人住宅金融支援機構との業務締結により、フラット35の適合証明業務も行い、住宅購入者への支援も展開しています。同社の強みは、国土交通省から日本全国を業務区域とする指定を受けている点と、検査済証のない建築物に対する建築基準法適合状況調査(ガイドライン調査)を実施できる点にあります。これにより、既存不適格建築物の増築や用途変更を可能にし、建築物の有効活用を促進しています。 同社は「遵法を徹底する力」「独立性を確保し続ける力」「建物の安心を考える力」の総合力を発揮し、正確・公平・迅速なサービス提供を通じて社会に貢献することを企業使命としています。顧客層は、建築主、設計事務所、建設会社、不動産事業者など多岐にわたり、建築物の企画から竣工、さらには既存建築物の改修・活用に至るまで、建築ライフサイクル全般にわたる法的・技術的サポートを提供しています。2010年の設立以来、指定確認検査機関としての実績を積み重ね、2013年には業務区域を日本全域に拡大するなど、その事業基盤を強化してきました。今後も、多様化する社会の変化に対応し、建物に「安心」という付加価値を提供し続けることを目指しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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