代表取締役社長
加藤忠晴
確認日: 2026年4月16日
株式会社フジチュウは、1954年8月に金属板金プレス加工業として設立され、以来、高品質・高精度をモットーに堅実な経営を続けている精密板金加工の専門企業です。同社の主要事業は、エレベーター部分品の製造であり、昇降路に使用されるフェッシャープレートやトーガード、マンションのエレベーターに設置されるトランクルーム、カゴ室、扉、三方枠などの多岐にわたる部品を手掛けています。また、意匠性の求められる戸当り目地などの製作も行っています。 同社は薄板板金加工を得意とし、SECCからステンレスまで幅広い材料に対応可能です。シャーリングによる切断、プレス・セットプレスによる穴あけ、ファイバーレーザー複合加工機やターレットパンチプレスを用いたブランク加工、プレスブレーキによる精密な曲げ加工、さらには溶接や組立まで、一貫した生産体制を構築しています。最新鋭のアマダ社製機械を多数導入し、2次元および3次元CAD/CAMシステムを活用することで、多品種少量生産や短納期、急な負荷増にも柔軟に対応できる生産能力と技術力を有しています。 主要取引先には三菱電機ビルソリューションズ株式会社、三菱日立ホームエレベーター株式会社、稲菱テクニカ株式会社といった大手企業が名を連ね、特に三菱電機ビルソリューションズからはVE提案制度において複数回「特別賞」を受賞するなど、その改善提案力と品質が評価されています。また、従業員が技能競技大会で上位入賞を果たすなど、個々の技術力の高さも同社の強みです。 同社は2016年に生産管理システムを導入し、受注から出荷までの一気通貫した高効率化を実現。協力会社との連携により、メッキや塗装まで含めた一括加工も提供し、顧客の多様なニーズに応えています。「清掃の習慣を身につけ美しい工場にする」という社訓のもと、5S活動やJIT改善活動、小集団活動を推進し、生産性向上、品質維持、安全確保に努めています。さらに、BCP活動による災害対策や、社員の国家資格取得支援、地元学校へのインターンシップ受け入れなど、企業としての社会的責任も果たしながら、持続的な成長を目指しています。
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社フジチュウの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る