代表取締役社長
舘林貴宏
確認日: 2026年4月20日
東販産業株式会社は、昭和50年の創業以来、産業界の多様なニーズに応えるべく、プラスチック切削加工を主軸に、工業用ゴム製品、伝動機器、油圧・空圧機器の提供を行っています。特にプラスチック切削加工が事業の約9割を占めており、近年ではこの樹脂加工に重点を置き、工場内の温度を22±2℃で厳密に管理することで、高精度かつ厳しい公差が要求される製品にも対応できる体制を確立しています。同社は少量多品種生産や短納期への対応力を強みとし、日本全国からの受注・発送を可能にしています。 提供する製品は多岐にわたり、樹脂切削加工品としてはPOM、アクリル、PEEK、ウルテム、導電性PEEK、PET、塩ビ、PP、MCナイロンなどの幅広い素材に対応。硬化性樹脂加工品では布ベークやガラスエポキシ、ミオレックス加工品も手掛けています。さらに、工業用ゴム製品、スポンジ、押し出し成形品、射出成形品、銘板、軟質塩ビのディップ成形など、多様な加工技術と製品ラインナップを有しています。 同社の技術力は最新鋭の設備によって支えられており、ヤマザキマザック製の5軸複合加工機「INTEGREX I-200S」や「INTEGREX J-200」、ブラザー工業製の5軸マシニングセンタ「U500Xd2」を含む多数のマシニングセンタ、NC旋盤を導入しています。これにより、複雑な立体加工や大型製品の加工、高精度な切削加工を実現しています。また、タクテックスやOPEN MIND、SolidWorksといった先進的なCAD/CAMシステムを活用し、設計から加工まで一貫した高効率な生産体制を構築。品質管理においても、キーエンス製の3Dスキャナ型三次元測定機「VL-570」や画像寸法測定器「LM-X100TL」、ハンディプローブ三次元測定機「XM-T1200」などを活用し、非接触での複雑な3D形状測定や高精度な寸法検査を徹底しています。工作機械上で高精度測定を行い、公差が外れている場合は自動修正して加工するブルームノボテスト製のタッチプローブも導入しており、高い品質保証体制を誇ります。 顧客は産業界の幅広い企業を対象とし、見積もりから発注、構想設計、試作、検査、納品までの一連のプロセスを迅速かつ丁寧に進めるビジネスモデルを展開しています。環境への取り組みとして、カーボン・オフセットによるCO2排出削減にも貢献しており、持続可能な社会の実現にも配慮しています。これらの強みと実績により、同社は高い技術力と品質で顧客の信頼を獲得し続けています。
従業員数(被保険者)
30人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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