代表
阿保昭則
確認日: 2026年4月24日
有限会社耕木杜は、2000年の設立以来、「木を耕し杜に帰る」という理念のもと、住む人の心身の健康と安全を最優先した家づくり、そして木の家具製作を手掛けています。同社の主要事業は「木の建築」と「木の家具」であり、さらに伝統技術の「伝える」活動にも注力しています。 「木の建築」においては、住み手の思いを真摯に受け止め、自然素材を活かした「穏やかな日々の暮らしができる器」としての家を提供しています。化学物質を多用する新建材を避け、無垢の木や漆喰、土などの自然素材にこだわり、五感に響く豊かな空間を創造。単なる建物の設計・施工に留まらず、庭の植栽や家具、照明、器に至るまで、建築を取り巻く全ての環境を調和のとれた空間として捉え、総合的なプランニングを行います。特に、空気の安全性を重視し、24時間強制換気に頼らず自然に空気が循環する「中気密」な空間づくりを追求。耐久性だけでなく、時間と共に変化し成長する木の美しさや手仕事の精神を大切にし、長く愛される家づくりを目指しています。顧客の予算内で最適な素材とデザインを提案し、背伸びしない、身の丈に合った心地よい空間を実現することが強みです。 「木の家具」事業では、ケヤキや楢(オーク)などの無垢材を使用し、籐や革を座面に用いた椅子などを製作・販売しています。既製品にはない、素材の特性を最大限に活かした手仕事による家具は、長く使うほどに味わいを増し、住空間に温かみをもたらします。胡桃油や蜜蝋ワックスを用いた自然な保護材の使用を推奨し、顧客自身が手入れをすることで愛着を深め、家具を長持ちさせる文化を提案しています。 また、「伝える」活動として、鉋、槍鉋、鋸、鑿といった伝統的な大工道具や木組みの技術に関する情報発信、さらには竹中大工道具館との共同企画展への協力や映像公開を通じて、次世代への技術伝承と啓蒙に貢献しています。代表の阿保昭則氏は、幼少期からの大工修行と盆栽・陶芸の経験を通じて培った、素材への深い理解と空間認識の哲学を建築に活かし、作り手の都合ではなく住み手の本質的な暮らしに寄り添うものづくりを実践しています。同社は、単に家や家具を作るだけでなく、自然と共生し、心豊かに暮らすための「器」を提供することで、多くの人々に新鮮な感動と、次世代に受け継がれる価値を創造しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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