事業概要
長野信用金庫は、1923年(大正12年)に「有限責任長野市庶民信用組合」として設立され、1951年に信用金庫法に基づき「長野信用金庫」へと改組された、創立100年を超える歴史を持つ協同組織の金融機関です。同社は「健全経営に徹し、豊かな地域社会づくりに貢献する」という経営理念のもと、「地域社会繁栄への奉仕」「中小企業の健全な発展」「豊かな国民生活の実現」の3つのビジョンを掲げ、地域の中小企業や個人を主な取引対象としています。預金、融資、為替といった基本的な金融サービスに加え、個人顧客向けには普通預金、定期預金、財形預金、個人向け国債、投資信託、保険商品、共済商品、確定拠出年金・iDeCo、相続関連業務、信託商品など幅広い貯蓄・運用・保障サービスを提供しています。また、住宅ローン、リフォームローン、マイカーローン、教育ローン、フリーローン、カードローンといった各種ローン商品も充実させており、特に「しんきんみらい館」では専門的なローン相談に応じています。 法人顧客に対しては、事業者当座貸越、事業者カードローン、各種事業者ローン、アパートローン、NPOローン、創業支援資金、新事業創出支援資金、農業者向けローン、事業承継ローン、ゼロカーボンサポート資金、地域みらい応援私募債など、多様な資金調達手段を提供しています。さらに、法人向けインターネットバンキング、海外展開支援、JCR中堅・中小企業格付け取次ぎ、ナイトデポジット、e-Tax申告データ受付サービス、でんさいサービスといった事業支援サービスも展開しています。同社は、地域経済の活性化を目的とした「長野しんきんビジネスフェア」を定期的に開催し、ビジネスマッチングを通じて取引先の販路拡大や連携を支援しています。 地域貢献活動にも積極的に取り組み、「地域みらい応援部」を中心に、ながの祇園祭や小布施見にマラソンでのボランティア活動、公園清掃、特殊詐欺被害防止啓蒙活動、フードドライブなど多岐にわたる活動を実施しています。長野県や地域内の市町村、大学、知財総合支援窓口との連携協定を締結し、「北信まちづくりプラットフォーム」の発足や「省エネ・地域パートナーシップ」への参加を通じて、地方創生や地域の中小事業者の脱炭素・省エネ活動を支援しています。同社は、地域に根差した金融機関として、金融サービスの提供に留まらず、地域社会全体の持続的な発展に貢献することを使命としています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
615人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

