- 法人番号
- 9180301003626
- 所在地
- 愛知県 岡崎市 明大寺町字宮ノ圦23番地13
- 設立
- 従業員
- 3名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 60.2 / 100.0
代表取締役
新井善博
確認日: 2018年12月31日
テラベース株式会社は、「見えないものを見る」をテーマに、透過型電子顕微鏡による位相差観察像を世界で初めて成功させた永山國昭氏が創設した、自然科学研究機構生理学研究所発の第1号ベンチャー企業です。同社は、生理学研究所と日本電子株式会社との共同開発による「位相差電子顕微鏡」技術を研究開発の最前線および産業界へ普及させることを目標に、社会貢献を目指しています。 主な事業内容は、クライオ法を用いた透過電子顕微鏡による産学官の研究機関に対する受託観察サービスの提供、電子光学機器の開発・製造、そしてスマートフォン顕微鏡の開発・製造・販売の三本柱です。 受託観察サービスでは、クライオ電子顕微鏡(CryoEM)を活用し、「ナノ粒子可視化」「単粒子構造解析」「クライオ電子線トモグラフィ」の3種類のサービスを提供しています。「ナノ粒子可視化」では、数10〜数100ナノメートルスケールの微粒子を溶液のまま凍結し、乾燥や染色なしでリアルな形態観察や粒径分布測定を可能にし、医薬品開発、品質管理、化粧品原料評価、ナノ材料研究など幅広い分野で活用されています。特に、ベシクル、リポソーム、エクソソーム、脂質ナノ粒子(LNPs)、ウイルスなどの解析実績があります。「単粒子構造解析」では、タンパク質やウイルスなどの立体構造を高解像度の3D画像として再構築し、動的な状態や膜タンパク質など、これまで解析が困難だった分子の構造決定もリーズナブルな価格で実現します。「クライオ電子線トモグラフィ」は、複数の角度から試料を撮影し三次元画像を再構築することで、粒子ごとのばらつきや非対称な構造、細胞や含水ナノ粒子などの生体に近い状態での可視化に強みを持っています。 機器開発事業では、長年培った電子顕微鏡開発のノウハウを持つ開発チームが、超高真空電子ビーム蒸着装置や電子・光ハイブリッド顕微鏡など、大企業では実現が難しかった特殊な電子光学機器の設計・製造を手掛けています。顧客のアイデアを形にする「ものづくり」を支援し、大学や研究機関との共同開発実績も豊富です。 さらに、スマートフォン顕微鏡事業では、スマートフォンのカメラ機能を利用した「Leye」や「すまチュウ」といった顕微鏡・虫めがねガジェットを開発・販売し、手軽にミクロの世界を楽しめる機会を提供することで、顕微鏡の楽しさを一般に広めることを目指しています。同社は、世界に類を見ない独自の技術と経験を基盤に、科学の発展と社会への貢献を追求しています。
純利益
-4,344万円
総資産
1,802万円
ROA_単体
-241.08% · 2018年12月
2期分(2015/12〜2018/12)
ROE_単体
—% · 2018年12月
2期分(2015/12〜2018/12)
自己資本比率_単体
-336.19% · 2018年12月
2期分(2015/12〜2018/12)
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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