- 法人番号
- 3410001003404
- 所在地
- 秋田県 南秋田郡五城目町 高崎字里下82番地の3
- 設立
- 従業員
- 30名
- 企業スコア
- 65.3 / 100.0
代表
菊地成一
確認日: 2026年4月15日
菊地合板木工株式会社は、創業以来60余年にわたり、和室向け化粧貼り集成材の造作材メーカーとして、和室に必要とされる製品の生産に情熱を傾けている企業です。同社の主要事業は、造作用集成材一般(和室造作材、和室建具、和室天井材)の製造販売に加え、羽目板、手摺、階段、フローリング、クロークなどの販売も手掛けています。近年では、和室部材に留まらず、自社で製材した杉や桧の無垢材を加工し、洋間にも適した魅力ある製品作りに注力しており、フリー板(杉・桧)、横ハギ材(杉)、リブ天井(杉・桧・パイン)、床板(杉・桧)、羽目板(杉・桧)、無垢造作材・建具材(杉・桧)といった幅広い杉・桧製品を提供しています。また、化粧ばり集成材、化粧ばり長押、化粧ばり廻縁、和室用ユニット建具、収納部材、桐パネル、桐板、さらには杉の集成材間柱や大黒柱(桧、焼杉)といった多岐にわたる製品を展開しています。 同社は、秋田の本社工場と中国に生産拠点を持ち、価格競争力のある製品を東日本を中心に販売していますが、全国からの問い合わせにも対応しています。特に、和室造作材においては、創業80年の実績を持ち、秋田杉をはじめとする様々な原木製材からの一貫生産体制を確立。お客様の多様なニーズに応えるため、杉、桧、スプルース、青森ヒバ、米松などの針葉樹に加え、ナラ、タモといった広葉樹の化粧単板も豊富に取り揃えています。強みとしては、毎月1,500棟の現場配達実績を持つ効率的な納品体制、長さ定寸カットや図面からの木拾いによる工期短縮と事務負担軽減、真壁用・大壁用(3.5寸角・4.0寸角・2×4工法)の部材規格化による作業効率化が挙げられます。品質面では、芯材からの一貫製造と工程別の万全な社内検査体制、自社スライサー工場での表面単板スライスによる材料有効活用を徹底。合法木材認定事業者であり、工場はJAS(日本農林規格)認定を受けているため、安心と信頼を提供しています。 さらに、海外市場向けには「KIKUCHI JAPAN」ブランドを展開し、職人の技と日本の伝統的な和紙を活かした障子のパーテーション「SCREENS(障子スクリーン)」や、ヨーロッパのライフスタイルに合わせた組み立て式和室「WASHITSU」を欧州やロシアを拠点に展開するなど、日本の木材文化を世界に発信しています。これらの製品は、住宅会社、工務店、中堅ビルダーといったプロフェッショナルから高い評価を得ています。
従業員数(被保険者)
30人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、菊地合板木工株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る