- 法人番号
- 4390001015896
- 所在地
- 山形県 山形市 大字風間字地蔵山下2068番地
- 設立
- 従業員
- 17名
- 企業スコア
- 51.8 / 100.0
代表者
代表取締役社長
菅原康弘
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社弘栄ドリームワークスは、社会インフラの持続可能性を高めるため、革新的な技術とパートナーシップを核に多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、まず設備業プラットフォーム「何とかしたいを何とかします!」の構築・運営です。これは、技術力を持つものの営業が苦手な全国の設備業者を支援し、元請け依存からの脱却と安定受注を実現するためのネットワークを構築するもので、案件規模や分野を問わず柔軟な対応を可能にします。次に、世界初の配管探査ロボット「配管くん」の開発・販売・レンタルを手掛けています。このロボットは、直径100〜150mmの配管内を自走し、複雑な継手や異径管にも対応。高性能カメラと位置センサーにより、配管内部の劣化状況(腐食、亀裂、スケール付着)、詰まり、漏水原因箇所を鮮明に映像化し、3Dマッピングによる配管経路の立体再現(開発中)も実現します。これにより、図面がない古い建物でも正確な配管経路を可視化し、過剰な解体工事を大幅に削減できる点が強みです。国土交通省NETIS登録技術であり、立命館大学との産学連携で開発されました。さらに、漏水診断システム「音とりくん」の開発・販売・レンタルも行っています。これは、漏水音をスマートフォンで「診る」システムで、独自のアルゴリズムで漏水確率を数値化し、漏水箇所を高精度に特定することで、経験や勘に頼らない客観的な診断と予防保守を可能にします。地中埋設配管にも対応し、無駄な掘削を削減し早期復旧を支援します。また、設備業支援システム「グッとシリーズ」の開発・販売・レンタルを通じて、設備業界のDX推進をサポートしています。同社は「配管くん」による精密調査を起点に、洗浄・改修工事までワンストップで対応することで、コスト削減、時間短縮、品質一貫マネジメントを実現。電鉄会社、エネルギー関連企業、大型商業施設運営会社、ゼネコン、設備工事会社、設計事務所、官公庁・自治体などを主要顧客とし、山形市および山形県と災害時配管調査協定を締結するなど、地域社会との連携も強化しています。母体である弘栄設備工業(現・株式会社KOEI)が培ってきた70年の設備工事実績と信頼を基盤に、革新的な技術で社会インフラの「見えない課題」を解決し、持続可能な社会の実現に貢献しています。サービス提供地域は首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)および東北地方を中心に全国対応しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

