- 法人番号
- 5010405000176
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂2丁目21番3号レドンドビル5階
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 42.7 / 100.0
代表取締役
小瀬博之
確認日: 2026年4月25日
一般社団法人建築設備技術者協会は、建築設備技術者の資質向上と社会的地位の確立を目指し、建築設備の健全化と建築物の良質化に貢献することを目的とする職能団体です。同協会は、建築士法に基づく国家資格者である「建築設備士」や「設備設計一級建築士」、および公益社団法人空気調和・衛生工学会「設備士」を中心とした高度な専門家を擁しています。 主な活動として、まず建築設備士の地位向上と法的位置付けの推進に注力しており、国土交通省の委員会への参加や建築設備六団体協議会の推進、建築行政機関への協力・提言を通じて、建築設備士の活用促進や試験制度運営に貢献しています。また、建築設備技術の調査・研究及び普及活動も積極的に展開し、技術基準の作成・整備、新技術の研究、情報の収集・提供を行っています。具体的には、会誌「建築設備士」の刊行や建築設備情報年鑑、竣工設備データの電子化(ELPAC)を通じて最新情報を発信。さらに、動的熱負荷計算・空調システム計算プログラム「HASP」や空調負荷計算プログラム「MICRO-PEAK」の提供も行い、技術者の業務を支援しています。 同協会は、技術者の継続的な能力開発(CPD制度)を重視し、JABMEE CPDの普及・促進、JABMEE SENIORの認定を通じて、技術水準の向上をサポートしています。講習会、研修会、見学会を本部および全国8支部2支所で定期的に開催し、技術交流と知識習得の機会を提供。特に若手技術者向けには、賛助会員企業の製品・技術・サービス紹介と基礎技術を学べるオンラインプラットフォーム「JABMEE TEC」を運営しています。 社会貢献活動としては、カーボンニュートラル社会の実現に向けた優れた業績を表彰する「カーボンニュートラル賞」を主催し、環境負荷低減への具体的な活動を推進。また、建築設備部門の技術と歴史的足跡を次世代に伝えるため「建築設備技術遺産」認定制度を創設し、空調、衛生、電気、搬送の4領域における重要な技術遺産を認定・公開しています。11月18日を「建築設備士の日」と制定し、記念事業を通じて建築設備への関心を高める活動も行っています。女性設備技術者のための「設備女子会」を設け、情報交換と発信の場を提供することで、多様な人材の活躍を支援しています。 さらに、建築士法施行規則に基づく建築設備士の登録機関として、新規登録事務や登録証の再交付、登録情報の変更手続きを一元的に実施し、建築設備士の資格管理と信頼性維持に貢献しています。国際交流にも取り組み、海外の建築設備技術や資格制度の調査、関連機関との交流を通じて、グローバルな視点での技術発展を目指しています。これらの多岐にわたる活動を通じて、同協会は建築設備技術者の職能発展と社会への貢献を追求しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
24期分(2024/03〜2026/05)
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