代表取締役社長
柴木秀之
確認日: 2025年3月31日
株式会社エコーは、港湾、海岸、漁港、空港、河川、湖沼といった幅広い水域を対象とする総合建設コンサルタント企業です。同社は、これらの沿岸域および河川域における社会資本整備プロジェクトに対し、企画立案から調査、解析、設計、施工計画・整備検討、維持管理、研究開発までを一貫して提供しています。具体的には、港湾の開発利用計画、防災計画、港湾脱炭素化推進計画、地域振興計画、事業評価、環境保全・再生・創出計画、空港等のカーボンニュートラル計画といった多岐にわたる計画策定支援を実施しています。また、水質・底質、流況、生物、サンゴ類生育環境に関する詳細な環境調査を行い、そのデータに基づいた数値解析やシミュレーション技術を強みとしています。 数値解析・シミュレーションでは、潮流計算、海浜流計算、波浪変形計算、静穏度解析、津波・高潮シミュレーション、数値水槽実験、船体動揺シミュレーション、河口域の地形変化計算、津波・高潮来襲時の漂流シミュレーション、波浪推算、波浪観測、航路・泊地埋没問題、離岸流調査など、高度な技術を駆使して自然災害リスクの評価や対策検討を行っています。設計業務においては、港湾、漁港、海岸保全施設の外郭施設や係留施設の設計、地震応答解析等を手掛け、近年ではUAVやRTK-GPSを用いた写真測量、BIM/CIM業務も導入しています。さらに、港湾・空港・漁港・海岸の強靭化、災害復旧検討、国際競争力強化のための物流機能高規格化、港湾インフラの老朽化点検と長寿命化対策、維持管理計画書の作成、補修・補強対策設計まで、インフラのライフサイクル全体をサポートしています。同社は、サンゴ類移植・種苗生産による生態系保全・再生、河川の治水・利用面を考慮した計画・設計・解析、そしてアフリカ、大洋州、中南米などの開発途上国における港湾・漁港・海岸インフラ整備支援といった海外事業にも積極的に取り組んでいます。多数の技術士や博士号取得者を擁し、ISO9001認証も取得しており、培われた幅広い知識と高度な技術力で、国内外の国土保全や社会資本整備、地球的規模の環境問題解決に貢献しています。
純利益
5,908万円
総資産
44億円
ROE_単体
5.37% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.35% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
25.22% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
212人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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建築と経営のあいだ : 設計事務所の経営戦略をデザインする
高橋,寿太郎,1975-
建築設計事務所の経営実務