代表
前田千代
確認日: 2026年4月17日
社会福祉法人おおたは、2002年8月21日に設立された社会福祉法人です。そのルーツは1963年に保護者の切実な願いから生まれた無認可保育園にあり、1995年の阪神淡路大震災で園舎が倒壊するも、「子どもたちの命と権利を保障する」という強い信念のもと、認可運動を経て2003年4月に「太田共同保育園」として再出発しました。2007年には神戸市立枝吉保育所の民営化を受託し、「枝吉保育所」の運営を開始、さらに2026年4月1日からは「枝吉児童館」の指定管理者として運営を担っています。同社は、乳幼児から18歳までの子どもたちとその保護者、そして地域住民を対象に、多岐にわたる福祉サービスを提供しています。 主要事業として、神戸市須磨区の「太田共同保育園」(定員60名、生後6ヶ月~5歳児)と神戸市西区の「枝吉保育所」(定員120名、6ヶ月~就学前児)という二つの認可保育園を運営しています。これらの園では、保育標準時間および保育短時間に対応し、延長保育も提供。給食は国産食材、旬の食材、無添加調味料にこだわり、和食中心の薄味で提供されており、アレルギー対応や月齢・発達に応じた離乳食も個別に対応しています。また、野菜の栽培、クッキング、食材のカットショーなど、食育活動にも力を入れています。 地域子育て支援事業では、各保育園で「サークル太田っ子」「元気っ子クラブ」などの登録制クラブ活動を実施し、親子交流や子育て講座を提供。さらに、園庭開放や体験保育を通じて、地域の子育て家庭が気軽に利用できる場を設けています。一時保育サービスも提供しており、保護者の就労、病気、出産、冠婚葬祭などによる「非定型保育」「緊急保育」「リフレッシュ保育」に対応し、満1歳から就学前の児童を預かることで、保護者の育児負担軽減と就労継続を支援しています。 枝吉児童館では、0歳から18歳までの子どもたちが遊びを通じて心身ともに健やかに育つ「現代の居場所」を提供。子育て支援事業として親子の交流拠点や専門的な相談体制を整備し、児童健全育成事業として学童保育(小学校1~6年生対象)や放課後の学習支援、子ども主体のイベント企画、夏休み期間中の給食提供などを行っています。地域交流事業では、多世代交流イベントや地域行事への参加を通じて、地域全体で子どもを見守り、文化と知恵を次世代へ継承する役割も担っています。同社は、子どもの権利条約に基づき「子どもの最善の利益」を守ることを理念とし、地域に根ざした包括的な子育て支援を通じて、誰もが安心して子どもを産み育て、働き続けられる社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
38人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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