代表取締役社長
松岡大輔
確認日: 2026年4月15日
株式会社松岡機械工作所は、1924年の創業以来、医薬品生産管理機械および生産設備機械の設計製作を専門とする企業です。特に、創業当初から武田薬品工業株式会社のアンプル印刷機製造を専業とするなど、長年にわたり製薬業界の発展に貢献してきました。同社は、医薬品生産設備機械・生産管理機械の設計から完成品まで一貫した生産システムを提供しており、お客様である製薬メーカーの多様なニーズに応えることを強みとしています。 主要な製品群としては、固形製剤系と注射製剤系の両方に対応する幅広い機械を提供しています。固形製剤系では、水性可食インクを使用し、素錠や異形錠にも対応する非接触型の「インクジェット式錠剤印刷検査機 IIM(ツーアイム)」や、その卓上型で小ロット生産に適した「IIM-Labo(ツーアイムラボ)」を展開。これらは低ランニングコストと簡単な操作性を特徴とします。また、錠剤の印刷、良否判定、表裏異物検査、計数管理を一台で高速処理する多機能高能率モデル「錠剤印刷検査機 PIM(ピム)」は、毎時50万錠の処理能力と高精度な検査、データインティグリティ対応が強みです。さらに、印刷に特化したローコストモデル「錠剤印刷機 T4-SNL」も提供しています。 注射製剤系では、医薬品粉末に特化した無菌環境対応の「オーガー式粉末充填機」があり、耐過酸化水素材質やCIP/SIP対応により、アイソレータ内の過酷な環境下でも微量かつ高精度な充填を実現します。この技術を応用した「粉末充填打栓巻締機」は、粉末充填からゴム栓打栓、キャップ巻締までを自動で行い、全数秤量・押し圧管理による品質保証を徹底しています。その他、ハザード対策としてバイアル外面に付着した製剤を洗浄する「バイアル外面洗浄機 VGW」や、バイアルを正確に千鳥集積する「バイアル自動集積機」も手掛けています。 同社は、今日まで培ってきた高い技術力と開発力を軸に、お客様の要望に応じたカスタマイズや実粉による充填テスト対応など、きめ細やかなサービスを提供しています。2022年には新社屋・新工場を竣工し、本社と工場を統合することで、さらなる業務効率化と生産体制の強化を図り、製薬業界の品質向上と生産性向上に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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