- 法人番号
- 8130001033490
- 所在地
- 京都府 久世郡久御山町 佐山中道41番地1
- 設立
- 従業員
- 291名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 77.0 / 100.0
代表者
代表取締役
山﨑浩
確認日: 2018年3月31日
事業概要
高槻電器工業株式会社は半世紀以上にわたり日本のモノづくりを支えてきた企業です。同社は「電子部品の製造組立」「真空管/真空管アンプ製造販売」「FA機器組立」「アグリ事業」「ソーラー事業」「労働者派遣事業」を主要な事業として展開しています。 同社の「EMS事業」は、65年以上にわたる国内での電子部品製造組立にこだわり、1個からの少量試作から少量多品種、さらには大規模な大量生産まで幅広く対応しています。富山、福井、京都、鹿児島の各工場に洗練されたクリーンルームを擁し、LED、LEDモジュール、VCSEL、フォトセンサー、各種照明機器組立など多岐にわたる製品の受託製造を手掛けています。お客様の製品イメージを具現化する設計開発サポートから、国内外のネットワークを活かした材料調達、ダイボンドからSMT実装ラインまでを保有する充実した生産体制、さらには信頼性評価試験サービスまでを一貫して提供し、品質、コスト、納期、そして安全・環境に配慮したモノづくりで、大手電機メーカーや半導体・電子部品メーカーの多様なニーズに応えています。 「真空管事業」では、オーディオ用真空管の唯一無二の国産メーカーとして、「TA-300B」「TA-274B」「TA-2A3」といった銘球を製造販売しています。バルブ成型も社内で手掛けるなど細部にまでこだわり、1979年以来途絶えていた日本の真空管の歴史を2010年に再始動させた実績を持ちます。同社製の真空管の特性を最大限に引き出すシングルパワーアンプ「TA-S01」も開発し、世界中のオーディオファイルから高い評価を得ています。 「FA事業」では、長年のモノづくりで培った知恵と技術を結集し、各種設計から部品加工、ユニット組、本組までお客様の要望に応じた受託製造を行っています。チップカウンターや外観検査装置、工作機械メーカー向けコンベア装置などの製作実績を持ち、設計力、内製加工を含む部品調達力、クリーン環境での組立・配線力を強みとして、お客様の課題解決に向けた最適なソリューションを提供しています。 「アグリ事業」は、リーマンショックを機に新たな事業として参入し、LEDライトを活用した高糖度フルーツトマト「薩摩甘照」の栽培・加工・販売、そしてスーパーフード「モリンガ」の栽培・加工・販売を行っています。鹿児島県薩摩半島の豊かな恵みを活かし、無農薬・無化学肥料栽培にこだわり、自社ブランド「てらす」を通じて一般消費者向けにも展開。薩摩甘照は野菜ソムリエサミットで金賞を受賞するなど高い評価を得ており、地域社会との連携も深めています。 さらに「オリジナル商品開発」では、長年培った技術を応用し、京都府警察本部刑事部鑑識課監修の表面検査用ライト「二色式斜光ライトUNOHANA」などを開発し、鑑識現場やクリーンルーム、建設業界、文化財修復など幅広い分野に貢献しています。同社は、これらの多角的な事業展開を通じて、日本のモノづくり技術と感性を活かし、お客様に感動と最適なソリューションを提供し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.4億円
総資産
81億円
KPI
ROE_単体
1.92% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
ROA_単体
1.79% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
自己資本比率_単体
93.19% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
従業員数(被保険者)
291人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
