代表取締役
高橋健
確認日: 2026年4月24日
穂高工業株式会社は、昭和51年(1976年)の創業以来、主に複写機やプリンターといったOA機器用のクリーニングローラの製造・販売を手掛けています。同社は、お客様の多様な要望に応じた高性能な製品づくりを強みとし、多品種・小ロットから開発・試作、そして受注生産まで柔軟に対応できる生産体制を確立しています。主要製品であるクリーニングローラには、汚れを掻き取る「ブラシローラ」とシリコーンオイルを塗布しながら汚れを拭き取る「オイル塗布ローラ」の2種類があり、それぞれ耐熱素材の使用や穂高工業独自の規格生産により、定着部のような高温域でも安定したクリーニング性能を発揮します。ブラシローラでは、クリーニング性能の安定化を目的としたブラシ長を均一にするシャーリング加工や、導電素材を使用した導電ブラシローラも提供可能です。オイル塗布ローラでは、オイル塗布量の精密な制御が可能で、微量塗布からオイルの大量保持を目的としたタンクタイプ、さらには超微量塗布で高ライフを実現するPTFE多孔質フィルムタイプまで、幅広い顧客ニーズに対応しています。 同社はOA機器分野に留まらず、様々な業界向けに高機能なローラを提供しており、ゴムローラ、不織布ローラ、ゴム成型品の製造も行い、事業領域を拡張しています。ゴムローラでは、CR、EPDM、NBR、シリコーンゴムなど多様なゴム材に対応し、使用用途に応じた配合調整や新規配合検討も実施。不織布ローラは吸水性に優れ、吸水ローラとしても活用されています。また、切削が不要で安価なゴム成型品や、各種部品のアッセンブリーにも対応可能です。同社の生産体制は、自社設計のオリジナル設備を多数保有することで、顧客の要望に合わせた仕様や要求される精度の調整を可能にし、開発期から製品の衰退期まで、製品ライフサイクル全体にわたる供給サポートを提供しています。品質向上への絶え間ない「trial and error」を繰り返し、加工技術・開発技術の向上に努めることで、顧客に満足されるものづくり企業を目指しています。2017年には月間12,000本の生産実績を誇り、高品質な製品と高い提案力で、国内外の顧客の期待に応えています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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