代表取締役社長
松長祐史
確認日: 2026年4月14日
神戸精化株式会社は1994年に神戸で創業した、中国の自社R&Dと強固な日中ネットワークを強みとする化学品の専門商社です。同社は主に「受託生産事業」「化学品貿易事業」「ポリ乳酸(PLA)販売事業」「ポリカプロラクトン(PCL)販売事業」、そして「新規事業」を展開しています。受託生産事業では、中国の自社R&Dを起点に、お客様の要望に基づいた研究開発から提携工場での商業生産、国内顧客への化学品供給までを一貫して行います。医薬品原材料、機能性材料、電子材料などのファインケミカル全般に対応し、ブロモ化、アセチル化、エステル化、シアン化反応など多様な合成実績を持ち、原料供給不足や特殊反応の課題に対し迅速かつ広範囲な対応力を強みとしています。化学品貿易事業では、日中貿易を軸に医薬品、医薬部外品、化粧品、機能性材料、電子材料業界向けに高品質な化学品を供給。国際ネットワークと国内の戦略的なストックポイント(神戸港、大阪南港、四日市港、静岡清水港、東京港など)を活用し、安定供給とリスク管理を徹底しています。特に医薬用トラネキサム酸の日本総代理店を務めています。ポリ乳酸販売事業では、中国Zhejiang Hisun Biomaterials社の国内総代理店として、生分解性バイオマスプラスチックであるポリ乳酸(PLA)「REVODEシリーズ」を販売。海洋プラスチック問題やCO2削減に貢献し、フィルム・シート向け、異形押出成型用、射出成型用、コンパウンド品など多様なグレードを提供し、日本バイオマスプラスチック協会やJCII、EU REACH、米国FDAなどの認証を取得しています。ポリカプロラクトン販売事業では、中国Burgwell Biomaterials社の日本総代理店として、微生物により分解される生分解性ポリエステルであるポリカプロラクトン(PCL)を安定供給。エコパッケージ、農業資材、医療機器、塗料・接着剤、3Dプリンティングなど幅広い用途に対応しています。新規事業としては、PLAとPBATを100%使用した環境配慮型の「生分解性ストレッチフィルム」の販売を開始し、物流・倉庫・包装現場での持続可能な資材ニーズに応えています。同社は「忘己利他」の精神を大切にし、人とのつながりを重視しながら、高品質な製品の安定供給と社会貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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