- 法人番号
- 4010601015409
- 所在地
- 東京都 墨田区 亀沢1丁目8番6号
- 設立
- 従業員
- 40名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 77.0 / 100.0
代表取締役
深澤隆夫
確認日: 2024年12月31日
丸和繊維工業株式会社は、1956年の創業以来60年以上にわたり、アパレル製造の分野で確かな実績を築いてきた企業です。同社の事業は大きく「OEM事業」と「ファクトリーブランド事業」の二本柱で構成されています。OEM事業では、企画提案からパターン作成、サンプル生産、量産、品質管理、そして最終的な納品までを一貫して手掛けており、アパレルブランドのみならず、IT、医療、自動車といった異業種からの多様なニーズにも対応しています。東京本社に在籍するパタンナーが営業に同行し、顧客の要望をその場で詳細に汲み取り、最適なデザインと縫製仕様を提案できる点が強みです。また、素材メーカーや資材メーカー、二次加工先との幅広いネットワークを活かし、多種多様な素材や加工に対応することで、顧客の求める製品を高品質かつスピーディーに具現化しています。 一方、ファクトリーブランド事業では、「日本にしかできないものづくり」を追求し、独自の技術と品質を前面に出した製品を展開しています。特に、人体研究に基づき考案された「動体裁断+動体縫製」技術は同社の象徴であり、この技術を用いたシャツはJAXAの宇宙飛行士の船内活動着にも採用されるという画期的な実績を持ちます。このノウハウを活かした「INDUSTYLE TOKYO」や、着用ストレスを極限まで軽減する「ドライビングシャツ」、そして日本古来の風呂敷をモチーフにした布ラッピング「OTUTUMI」など、革新的な製品を開発・販売しています。これらの製品は、東京本社の直営店やオンラインショップを通じて一般消費者へ提供されており、同社の高い技術力と品質を直接体験できる機会を提供しています。 同社は、国内に東京本社工場、青森工場(株式会社アプティマルワ)、白河工場(株式会社マテック)を保有し、裁断から仕上げまでの一貫生産体制を確立することで、安定した「マルワ品質」を保証しています。国内の縫製工場が減少する中で、「Made in Japan」の価値を追求し、高品質・高付加価値なものづくりに真摯に取り組む姿勢は、経済産業省の「次世代を担う繊維産業企業100社」に選定されるなど、業界内外から高く評価されています。また、持続可能な社会の実現に向け、東京本社での再生可能エネルギー100%への切り替えや、青森工場でのソーラーパネル設置によるCO2排出量削減、KES認証取得など、環境負荷低減にも積極的に貢献しています。さらに、平均年齢が若い青森工場での多能工育成や、白河工場での技術開発、そして「東京都中小企業技能人材育成大賞知事賞 奨励賞」の受賞など、次世代への技能継承と人材育成にも力を入れています。これらの取り組みを通じて、丸和繊維工業株式会社は、アパレル製造の未来を切り拓くリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
純利益
9,132万円
総資産
49億円
ROE_単体
2.58% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
ROA_単体
1.86% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
71.98% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
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