代表
児嶋剛乙
確認日: 2026年4月17日
株式会社児嶋鉄工所は、昭和18年の創業以来約80年にわたり、大阪を拠点にものづくりに携わる企業です。同社は「誠実」「躍進」「貢献」を企業理念に掲げ、段ボールや紙器関連の設備機械の設計、製造、管理、および一般産業機械の製造を主要事業としています。顧客の多様なニーズに応えるため、段ボール・紙器関連機器の附帯装置、省力化装置、自動化装置、環境(水処理・集塵)装置、オートフィーダー、搬送装置など、幅広い機械設備の設計製作からメンテナンス、改良までを一貫して手掛けています。 同社のビジネスモデルは、まず顧客との綿密なヒアリングを通じて要望を詳細に把握し、その仕様に基づいた基本設計から3D立体図、部品ごとのバラ図作成、加工データ作成までを自社で行います。資材調達においては、20社程度の信頼できる協力会社と連携し、品質とコスト、納期を考慮した最適な部品選定と外注管理を徹底しています。製造工程では、シャーリング、フライス、旋盤加工、ボール盤、プレス加工、溶接加工といった多岐にわたる精密な加工技術を駆使し、熟練の技術者が細心の注意を払って作業を進めます。組み立てにおいては、塗装から始まり、図面通りの寸法で正確に組み上げ、お客様立ち会いのもと試運転を実施し、必要に応じて手直しを行います。出荷時には化粧直しを施し、現場での据え付けまで責任を持って対応します。 同社の強みは、長年の経験で培われた確かな技術力と、顧客の要望に柔軟に対応できるオーダーメイド体制にあります。特に、長年使い続けた機械の摩耗部分の補強や、製造ラインの変更に伴う機械の改造、定期点検などのアフターサービスにも注力しており、顧客の生産性向上と機械の長寿命化に貢献しています。ISO9001認証を取得しており、品質管理体制も確立されています。主要取引先にはレンゴー株式会社、大阪製紙株式会社、アスクル株式会社など、紙器・製紙業界の大手企業が名を連ねており、その実績と信頼性が伺えます。未経験者でも安心して働ける人材育成にも力を入れ、技術の継承と発展に努めています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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