- 法人番号
- 6120003012314
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 本町2丁目3番8号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 34.4 / 100.0
代表
加藤菊也
確認日: 2026年4月17日
合同会社ジーンメトリックスは、プレシジョン・メディシン(精密医療)の中核技術である次世代マルチコンパニオン診断システムの設計・開発を主軸とするバイオベンチャーです。同社は、従来の遺伝子検査パネルが抱える問題を克服するため、国公立学術研究機関での研究成果を基に「肺がんコンパクトパネル」を開発しました。このパネルは、次世代シークエンサーを用いた遺伝子変異分析において、統計学的な「異常検出」手法と、新しい遺伝子への対応を容易にする「モデュール構造」、そして高精度な遺伝子分子数計測を可能にする「非重複統合リード塩基配列決定システム(NOIR-SS)」といった独自の基盤技術を適用することで、既存パネルと比較して遺伝子異常の検出率を劇的に向上させています。 同社の診断事業では、株式会社DNAチップ研究所との業務提携により、この肺がんコンパクトパネルを用いた臨床検査サービスを全国の医療施設に提供しており、2023年2月からは診断事業に本格的に参加しています。また、進行性肺がん患者のEGFR変異検出を支援する「EGFRリキッド」も提供し、分子標的薬の選択に貢献しています。さらに、遺伝子診断に不可欠な検体保存の課題を解決するため、室温または冷蔵で組織検体を保存できる「GM管(ジーンメトリックス核酸保存液封入容器)」の製造・販売も行っています。 研究開発においては、次世代シークエンサーによる遺伝子増幅検出技術の開発など、精密医療の未解決問題の解決を目指しています。加えて、AIプロジェクトとして、大規模言語モデル(LLM)を活用したPubMed検索・論文アブストラクト解析支援Webアプリケーション「GM Abstract Scan」を提供しています。これは、研究者が複雑な検索式を考案する負担を軽減し、論文の探索から内容理解までを一気通貫でサポートすることで、探索的リサーチを効率化するものです。同社は、これらの革新的な技術とサービスを通じて、がん診療における精密医療の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
11期分(2025/07〜2026/05)
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