- 法人番号
- 5020005009220
- 所在地
- 神奈川県 横浜市中区 山下町32番地
- 従業員
- 64名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 67.9 / 100.0
代表者
代表
玉村和己
確認日: 2022年3月10日
事業概要
公益財団法人神奈川芸術文化財団は、KAAT神奈川芸術劇場を管理運営し、舞台芸術を通じた文化芸術の振興と地域社会の活性化に貢献することをミッションとしています。同法人は「モノをつくる」「人をつくる」「まちをつくる」という3つの柱を掲げ、多岐にわたる活動を展開しています。 「モノをつくる」では、演劇、ミュージカル、ダンスといった優れた舞台芸術作品を企画、制作、上演し、県民の財産となるオリジナル作品を創造し次代に継承しています。国内外の劇場や芸術家、芸術団体との共同制作も積極的に行い、同時代性のある作品を幅広く紹介しています。芸術監督である劇作家・演出家・俳優の長塚圭史氏のもと、シーズン制を導入し、日本初演のミュージカルや、企画・人材・戯曲・創作の各「カイハツ」プロジェクトを通じて、常に新しい発想や実験の場を提供しています。 「人をつくる」では、舞台技術者やアートマネージメント人材など、文化芸術を支える専門人材の育成に注力しています。劇場スタッフが施設利用者をサポートすることで、より良い作品創りを支援し、舞台芸術の普及事業も展開しています。KAATキッズ・プログラムのような子供向けの鑑賞機会提供もその一環です。 「まちをつくる」では、公演事業の積極的な展開に加え、創造人材の交流を促進し、NHK横浜放送会館をはじめとする近隣施設との連携を通じて、賑わいや新たな魅力を創出し、地域の価値向上に貢献しています。神奈川県内33市町村での多様な事業展開や、KAATカナガワ・ツアー・プロジェクトによる地域巡演も行っています。 同法人の運営は、自主事業と貸館事業を両輪としています。貸館事業では、話題性の高い公演を行う劇団や制作会社への長期貸館、文化芸術団体への一般貸館を行い、県民に多様な鑑賞機会を提供しています。また、公共劇場として、アクセシビリティの向上にも力を入れており、やさしい鑑賞会、託児サービス、神奈川県民割引、学割、メインシーズンパスポートの提供など、多様な観客層が気軽に芸術に触れられる環境を整備しています。横浜中華街との連携によるお得なサービス提供も、地域との結びつきを深める取り組みの一つです。KAAT神奈川芸術劇場は、都市型劇場として常に創造活動が行われる活気ある場を目指し、舞台関係者、鑑賞者、地域の人々との交流を活発化させることで、新たな文化芸術の創造と地域の魅力向上に寄与しています。
キーワード
決算ハイライト
総資産
15億円
KPI
自己資本比率_単体
65.07% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
従業員数(被保険者)
64人 · 2026年3月
24期分(2024/04〜2026/03)

