代表取締役社長
武内文男
確認日: 2026年4月17日
東レ・ライクラ株式会社は、東レ株式会社とThe LYCRA Company Global Holdings B.V.の折半出資による合弁会社として、1964年に事業を開始し、半世紀以上にわたり伸縮機能繊維の製造・販売を牽引しています。同社の主要事業は、ポリウレタン弾性繊維<ライクラ®ファイバー>およびその高次製品、そしてポリエステル系複合繊維<ライクラ T400®ファイバー>の製造・販売です。これらの繊維は、インナーウェア、アウターウェア、スポーツ衣料、水着といったアパレル用途から、紙おむつなどの衛生材料、さらには一般医療機器まで、幅広い分野で活用されています。同社は、丸編、レッグウェア、経編、細幅資材、織物、加工糸といった高次加工用途に対応する独創的な製品群を展開し、お客さまの多様なニーズに応えています。 同社の強みは、長年培ったポリウレタン弾性繊維に関する独自の技術ノウハウと開発力にあります。熱セット性に優れた原糸やカチオン系染料による染色が可能な原糸の開発、さらには消臭機能や耐プール水性を持つ特殊なライクラ®ファイバーなど、常に最先端のストレッチ繊維を開発し、機能性や意匠性を追求しています。また、The LYCRA Companyが誇る世界各地の営業、物流、製造ネットワークと連携し、グローバルビジネスを強力にサポートする体制を構築しています。お客さまとの対話を重視し、伸縮機能をもつ繊維や素材を通じて新たなビジネスを共創するビジネスモデルを推進。2022年にはサステナビリティを最重要課題と捉え「GREEN PROJECT」を立ち上げ、バイオマス由来原料の導入やポストコンシューマリサイクルの実現を目指すなど、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。最近では「つるふわ あらいぐま ボディタオル」がメディアで紹介されるなど、一般消費者向け製品への展開も進めています。中期経営計画「SPIKE value」with LYCRA®のもと、唯一無二の製品とサービスを提供する“スパイク型企業”への転換を図り、世界の人々の快適で持続可能な生活に貢献することを目指しています。
売上高
104億円
純利益
3.4億円
総資産
98億円
ROE_単体
4.53% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.5% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
77.19% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
13人 · 2025年8月
17期分(2024/04〜2025/08)
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