- 法人番号
- 8010001091625
- 所在地
- 東京都 千代田区 九段南3丁目8番11号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表
高松邦明
確認日: 2026年4月17日
株式会社アイアイビーは、地球環境問題と資源・エネルギー問題の解決を目指し、自然界の多様な微生物を活用した革新的な製品、システム、技術を提供するバイオテクノロジー企業です。同社の主要事業は、環境・生物等の科学技術分野に関する調査・研究の受託およびコンサルティング、微生物活用によるバイオマスからの水素製造、生ごみのノンスラッジ処理、汚染土壌の浄化に関する研究開発です。 特に、同社が開発した「ノンスラッジ高速排水処理システム」は、多様な工場排水に対応し、活性汚泥の副産物である余剰汚泥をIIB菌群により酸化分解・消滅させることで、余剰汚泥の発生ゼロを実現し、汚泥処分コストの大幅な削減に貢献します。この技術は、京都府洛西浄化センターでの実証実験において、1日1.5トンの汚泥をほぼ水と炭酸ガスに分解する実績を持ちます。 また、「超好熱菌による水素生産システム」では、60〜100℃で生育する超好熱菌Thermococcus kodakaraensis KOD1を活用し、食品産業廃棄物から高速かつ効率的にバイオ水素を生産します。このシステムはメタン発酵法に比べて約1000倍の高速性を誇り、燃料電池への導入も容易で、CO2排出量削減に寄与します。 さらに、同社は微生物による油汚染土壌の浄化技術を提供しており、石油などの鉱物油で汚染された土壌に対し、多数分離した脂肪族・芳香族炭化水素分解菌を用いて安価で高効率な修復を実現します。難分解物質の微生物分解においては、重金属汚染土壌の物理化学的除去・回収や、揮発性有機化合物(VOC)の特殊微生物による分解除去も手掛けています。 その他、土壌や水圏環境中の微生物を環境遺伝子により定量する「農地の健康診断」や、生物に無害な多孔質複合セラミックスを用いた「超微細気泡(ナノバブル)発生装置による水質浄化」も展開。ナノバブル技術は排水処理、水質浄化、発酵・醸造分野での応用が期待され、琵琶湖のヘドロ分解促進にも実績があります。これらの技術と知的ノウハウを基盤に、医薬、診断、農業、環境、エネルギー分野における微生物利用の問題解決、産学共同研究、共同事業に関するコンサルティングサービスも提供し、低炭素社会・循環型社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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