- 法人番号
- 1011601016110
- 所在地
- 東京都 練馬区 石神井町3丁目30-23
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 42.1 / 100.0
代表
依藤大輔
確認日: 2026年4月15日
株式会社HASLは、2010年に設立されたプラスチック押出成形に特化したシミュレーションソフトウェアの開発・販売企業です。同社は、地球環境に優しい数値解析技術を駆使し、自社開発製品を基盤として事業を展開するという企業理念を掲げています。主要事業は、押出成形解析ソフトウェアの販売・サポート、お客様のニーズに応じたソフトウェア開発、およびエンジニアリングサービス、さらに図書出版です。 ソフトウェア販売においては、「FlowSimulator3D」(多層・異形・押出成形用3次元熱流動解析)、「Single Screw Simulator」(単軸スクリュ押出機一貫解析)、「Twin Screw Simulator」(二軸スクリュ押出機一貫解析)、「Flat Simulator」(フラットダイ解析)、「Spiral Simulator」(スパイラルダイ解析)、「HyperBlow」(ブロー成形解析)といったHASLオリジナル製品を提供しています。また、名古屋大学増渕雄一教授開発の「HASL版NAPLES」(高分子レオロジーシミュレーター)も取り扱っています。同社のソフトウェアは、最先端のハードウェア技術と自社開発のソルバー、プリ/ポストプロセッサ、GUIを組み合わせることで、高速かつ安定したトータルシステムを実現しており、CAEの専門家でなくとも利用しやすい特化型ソリューションを低価格で提供することを強みとしています。 ソフトウェア開発では、お客様の既存ソフトウェアの改良、機能追加、ユーザーインターフェースの改善、ファイルフォーマット変換など、多岐にわたるカスタマイズ開発を手掛けています。特に流体解析や構造解析といった物理化学分野を得意とし、VB、VC、Fortran、DirectXなどの言語を駆使して短期間・低価格での開発を可能にしています。エンジニアリングサービスとしては、ソフトウェア導入支援、受託解析、共同研究を提供し、単軸スクリュの一貫解析やマルチマニフォールドダイ解析など、具体的な課題解決に貢献しています。受託解析では、自社製品の活用に留まらず、新規ソフトウェア開発やカスタマイズを通じて最適なソリューションを提案します。 同社は、中国特許や米国特許の取得、FA財団論文賞やプラスチック成形加工学会論文賞の受賞など、その高い技術力と研究開発の実績が国内外で評価されています。顧客層は、プラスチック成形加工メーカー、樹脂メーカー、製品設計者、成形技術者、解析技術者、研究機関など広範にわたり、成形現場の課題解決や生産性向上に貢献しています。さらに、『エクセルによる樹脂流動解析 演習編』の出版を通じて、プラスチック成形加工CAEの基礎理論普及にも努めています。これらの事業を通じて、同社はプラスチック成形加工分野における数値解析技術の発展と実用化を推進し、社会に貢献しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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