代表
和田有史
確認日: 2026年4月17日
株式会社平河工業社は、1950年の創業以来、「文化の根源は文字にある」という信念のもと、「読みやすく美しい文字印刷」にこだわり続けている印刷会社です。同社の主要事業は、オフセット印刷(出版印刷・商業印刷)と、自社開発の光学機械(「リスマチック」製版カメラ、ポータブルマイクロフィルムカメラ「ヒラカワ35」「ヒラカワ16」)の設計、製造、販売です。印刷サービスにおいては、高級頁物印刷、高品質カラー印刷、オンデマンド印刷を幅広く手掛け、書籍(雑誌、ムック、コミック、教材、年史、社史、年鑑、縮刷版)、冊子(報告書、会議資料、マニュアル、証券・投資関連)、カタログ、パンフレット、会社案内、チラシ、リーフレット、ポスター、カレンダー、美術印刷(写真集、絵本、図録)、自費出版、環境対応印刷など多岐にわたる製品を提供しています。近年では、ウェディング関連製品や名刺、ランチョンマットなどに活用される高精細なレーザーカット技術や、電子書籍、CD/DVD-ROMといったデジタルコンテンツ制作にも注力し、事業領域を拡大しています。 同社の強みは、長年の経験で培われた「文字印刷」への深いこだわりと、最新鋭の設備投資にあります。ドイツ・ハイデルベルグ社製オフセット印刷機を160台導入した実績を持ち、現在も28台が稼働する世界有数の設備体制を誇ります。また、CTPセンター、デジタル調色機、オンデマンド印刷機「バーサファイアEV」、UV大判インクジェットプリンター「AcuityLED1600R」、プロダクションプリンター「Revoria Press PC1120」などを導入し、高品質、短納期、コスト削減を実現しています。特にレーザーカット技術は、最大800mm×2400mmの加工サイズと0.2mmのレーザービーム幅により、繊細で複雑な切り抜きや彫刻加工を焦げをほとんど出さずに提供できる点が特徴です。顧客は講談社、ぎょうせい、大日本印刷、凸版印刷、共同印刷など約1,000社の出版社や印刷会社に加え、自費出版やブライダル関連の個人顧客も対象としています。企画・ヒアリングから見積もり、契約、印刷、製本、特殊加工、納品まで一貫したサービスを提供し、DTPエキスパート資格を持つ営業担当者がデータ入稿支援やデザイン制作までサポートします。環境保護印刷(クリオネマーク、森林認証制度)やPマーク、VEGETABLE OIL INKマークの取得など、環境・品質への取り組みも積極的に行い、Sublima+コンテストで3年連続社長賞を受賞するなど、その技術力と品質は高く評価されています。
従業員数(被保険者)
138人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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