代表者
代表取締役社長
齋藤陽一
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社丸福織物は、多角的な事業を展開する企業です。主要事業として、まず「美ふく」ブランドで呉服の販売および卸売を手掛けており、伝統文化の継承と普及に貢献しています。次に「絹の」ブランドでは飲食店を運営しており、例えば「寺カフェ樹楽寺巣」のような形態で、きものdeランチや手作り市といったイベントも開催し、地域コミュニティの活性化にも貢献しています。そして、同社の中心的な事業の一つである「樹楽(バウムラボ樹楽)」では、菓子製造・販売を行っています。特に、ふるさと福島県産の米粉と卵を厳選して使用した、しっとりふわふわ食感の米粉バウムクーヘンや、グルテンフリーのバウムクーヘンを専門に製造・販売しており、東日本大震災後の風評被害払拭にも尽力しています。同社のバウムクーヘンは、プレーン、ショコラといった定番のソフトクーヘンから、発酵バターを使用したハードクーヘン「AZUMA」「福のかけ橋」「SONNE」、手のひらサイズでギフトにも適した「ごえんバウム」、和太鼓を模したユニークな「和太鼓」、さらにはメッセージや写真を印刷できる「オリジナルプリントバウム」まで多岐にわたります。製造直販の強みを活かし、松川本店では定期的に「焼きたて!生バウム!!」販売会を開催し、出来立ての美味しさを提供しています。また、福島明成高校との継続的なコラボレーションを通じて、地域貢献と新商品開発にも積極的に取り組んでいます。販売チャネルは松川本店のほか、ダイユーエイトMAX福島店、福島ピボット内「おみやげ処ふくしま」、いちい各店などの提携店での常設販売、そして全国へのオンラインショップ展開を通じて、幅広い顧客層に商品を届けています。さらに、カリフォルニア州では「kirari west」として無グルテン料理店・喫茶店を運営し、海外市場にも進出しています。加えて、「写真スタジオさくら」ではスタジオ撮影サービスを提供しており、記念写真などのニーズに応えています。同社は、安心・安全へのこだわりとして、福島県産米粉と卵の放射性物質検査を徹底し、その結果を公開することで、お客様への信頼構築に努めています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同社は地域社会との「ご縁の輪」を広げ、お客様に笑顔と喜びを提供することを目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
