- 法人番号
- 1180001152763
- 所在地
- 愛知県 名古屋市中村区 名駅1丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 47.4 / 100.0
代表取締役
宍戸智彦
確認日: 2026年4月18日
ABILITY株式会社は、「水素による地球規模のエネルギー変革」をミッションに掲げ、水素社会の実現を目指すディープテックスタートアップです。同社は、危険物ではない常圧水素カートリッジの開発、製造、販売を中核事業としています。この独自開発した常圧水素カートリッジは、乾電池のように手軽に扱えることを目指しており、水素を「いつでも、どこでも、だれでも」が安心安全に使える環境を構築することに注力しています。 主要な事業としては、まず水素カートリッジの開発、製造、販売があります。同社のカートリッジは、約8kgで1本あたりおよそ100km走行可能な設計を目指しており、家庭用ガスボンベと同程度の安全基準を想定しています。これにより、高圧水素インフラが未整備な地域でも水素エネルギーの利用を可能にし、水素の利活用における大きな課題を解決します。 次に、水素燃料活用技術プラットフォームの開発、販売を手掛けています。このプラットフォームは、同社のECOAコンセプト(Easy and Convenience Achieve Concept)に基づき、常圧水素カートリッジから水素を供給し、燃料電池で発電してモーターを駆動するシステムを様々なデバイスに適用します。具体的なプロダクトとしては、「水素電動アシスト自転車 HEB26 SPORT」や「超小型モビリティ用FCシステム HG-RE300」、そして「非常用電源機能付き給電装置 HPS300」などを開発・提供しており、水素アシスト小型EV車やプラグインFCミニカーといったモビリティも展開しています。これらの製品は、パーソナルモビリティから非常用電源まで、幅広い分野での水素利用を促進します。 さらに、水素電解装置の開発、販売も行っています。これは、水素を「作る、貯める、運ぶ、使う」という一連の仕組み全体を構築し、持続可能な水素エネルギーサプライチェーンの確立を目指すものです。同社は、先進国における温暖化抑制や、途上国における未電化地域の解消といった地球規模の課題解決に貢献することを目指しており、モビリティ分野だけでなく、生活、医療、ヘルスケア、養殖など多岐にわたる分野での水素活用を視野に入れています。 同社の強みは、危険物ではない常圧水素カートリッジという革新的な技術と、それを活用した多様なモビリティおよび電源ソリューションの開発力にあります。これにより、従来の水素インフラの課題を克服し、水素エネルギーの普及を加速させる可能性を秘めています。甲府市との水素利活用に関する連携協定締結や、H2&FC EXPO、国際フロンティア産業メッセ、SWITCH 2023などの国内外の展示会への積極的な出展を通じて、その技術とビジョンを広く発信し、水素社会の実現に向けた取り組みを推進しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
19期分(2024/11〜2026/05)
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