代表取締役社長
石谷達彦
確認日: 2026年4月17日
株式会社末広製菓は、山崎製パングループの一員として、米菓事業とデリカ事業の二つの柱で事業を展開しています。米菓事業では、あられ、せんべいといった伝統的な米菓の製造販売を基盤としつつ、「雪国あられ」「こいちゃせんべい」などの長年愛される定番商品に加え、スナック菓子、ドーナツ、ラスクといった新たな分野にも積極的に挑戦しています。特に、ひねり揚げ「両横綱」「シャリカ」は人気の定番商品であり、山崎製パンの「ランチパック」製造時に生じるパンの耳を原料とした「ちょいパクラスク」など、食品リサイクル推進環境大臣賞奨励賞やエコプロダクツ大賞環境大臣賞を受賞した環境配慮型の製品開発も強みです。新製品として、和風カレー味の割りせんべいや大粒柿の種、チーズピザ風味のふわカリ、えび塩味の柿の種揚げちゃいました、フレンチトースト味のスティックラスク、えだ豆あられ、わさび柿ピー、ホタテガーリックバター風味の揚げもち、クワトロチーズ味のチーズせんべい、昆布おかき、梅あられ、こんぶあられ、ガーリックバター醤油味のソフトせんべいなど、多岐にわたる製品を提供し、消費者の多様な嗜好に応えています。 デリカ事業では、主にコンビニエンスストアやスーパーマーケット向けに、米飯製品(お弁当、おにぎり、寿司)や調理パン(サンドイッチ、ロールパン、ハンバーガー)、惣菜類を製造販売しています。同社はヤマザキグループの強みを活かし、山崎製パンが調理パン用に特別に開発したパンを使用することで、高品質で安定した製品供給を実現しています。2013年には京豊エンジニアリング製の全自動連続式炊飯システムを導入し、1時間あたり約600kgの生産能力を持つ新型炊飯設備により、安全・安心で高品質なご飯を大量に提供できる体制を確立しました。大規模イベント向けには、お弁当、調理パン、おにぎりなどを100食から大量注文に対応しており、常に新鮮な製品を届けるため、1日3回の出荷体制と厳格な衛生管理のもと、昼夜を通じて生産活動を行っています。 同社は、社長直轄の食品検査室を設け、従業員への衛生教育、原料・製品の細菌検査・理化学検査、製造工程の衛生点検、食品衛生法やJAS法に基づく表示確認を徹底しています。また、AIB国際検査統合基準に基づいた衛生管理手法と5S活動を推進し、全社を挙げて食品安全水準の維持・向上に努めています。これらの取り組みにより、お客様に安全・安心な食品を提供することを最優先としています。
従業員数(被保険者)
311人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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