- 法人番号
- 5010001030998
- 所在地
- 東京都 千代田区 内神田1丁目13番13号
- 設立
- 従業員
- 52名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 80.6 / 100.0
代表取締役
野澤武史
確認日: 2024年8月31日
株式会社山川出版社は、1948年の創業以来、「人文科学の分野から文化の発展に貢献する」という企業理念のもと、歴史学を中心とした多岐にわたる出版事業を展開しています。同社の主要事業は、歴史学関連書籍の発行、中学校・高等学校用検定教科書および補助教材の発行、授業用視聴覚教材・PCソフトの制作、そしてデジタルコンテンツの制作です。 歴史学関連書籍としては、「世界歴史大系」「日本歴史大系」「宗教の世界史」「日本史・世界史リブレット」といった学術性の高いシリーズから、「もういちど読む山川日本史/世界史」のような一般教養書、さらには「日本史広辞典」「日本史・世界史小辞典」といった辞典類まで幅広く手掛けています。特に「山川歴史モノグラフ」は、新進・若手研究者の先端的でオリジナルな研究成果を公募し、学術書として刊行することで、歴史学の発展に寄与しています。 教育分野では、中学校社会科(歴史)教科書「中学歴史 日本と世界」や、高等学校の地理歴史科・公民科の「歴史総合」「日本史探究」「世界史探究」「現代社会」「倫理」「政治・経済」といった検定教科書を刊行し、戦後の社会科教育を支えてきました。2025年4月1日には株式会社二宮書店と経営統合し、地理分野の教科書「地理総合」「地理探究」や「地図帳」も事業領域に加えることで、教育コンテンツの提供範囲を一層拡大します。 学習補助教材としては、累計発行部数1500万部を超えるベストセラー「用語集」シリーズをはじめ、「一問一答」シリーズ、「詳説図録」シリーズ、大学入試対策の「合格への羅針盤」シリーズなど、多種多様な学習参考書や問題集を提供しています。これらの教材は、日々の学習から大学受験まで、幅広い層の生徒に支持されています。また、現役高校生とコラボした「スマホでまるっと攻略 歴史総合」のような、学習意欲を刺激する新しい教材開発にも注力しています。 デジタル技術を活用した教育推進にも力を入れており、電子書籍、オーディオブック、スマートフォン・タブレット用アプリ(「山川一問一答日本史/世界史」アプリなど)、電子辞書ソフト、教育コンテンツ配信サービス「山川&二宮ICTライブラリ」などを提供しています。デジタル教科書(学習者用)も学校向けに提供し、生徒一人ひとりの多様な学び方をサポートしています。 さらに、中学校・高等学校の教員向けに教育情報誌「山川歴史PRESS」や、地理学関連の教員向けに「地理月報」を発行し、教育現場への情報提供も行っています。同社のコンテンツは、電子書籍、学習アプリ、学習塾・eラーニング、海外翻訳出版など、法人顧客向けにライセンス提供もされており、その知見と実績は多方面で活用されています。これらの事業を通じて、同社は教育現場と一般社会の双方に、深く質の高い学びと文化の発展に貢献し続けています。
純利益
564万円
総資産
28億円
ROE_単体
0.72% · 2024年8月
2期分(2018/08〜2024/08)
ROA_単体
0.2% · 2024年8月
2期分(2018/08〜2024/08)
自己資本比率_単体
28.15% · 2024年8月
2期分(2018/08〜2024/08)
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社山川出版社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る