代表者
代表取締役
田中隆
確認日: 2026年4月17日
事業概要
有限会社安久工機は、1969年の創業以来、50年以上にわたり「ゼロ→イチ」の試作研究開発に特化した技術者集団です。同社は「部品加工屋」に留まらず、顧客のアイデアを具現化する「開発設計+加工調達+組立専門のコーディネーター」として、多岐にわたる分野で事業を展開しています。主要事業は、原理試作、機能試作、量産試作、特注機械装置、治具・器具等の製作、機構・機械設計、受託開発、開発コンサルティング、そして3Dプリンタ販売です。特に、半世紀を超える人工心臓開発プロジェクトへの参画を通じて培われた医工学研究連携のノウハウは同社の強みであり、医療・生命・理工学系のみならず、あらゆる分野の研究開発現場に寄り添い、要件定義から構想提案、設計、加工調達、組立製作、検証までを一貫してワンストップで対応します。 同社のビジネスモデルは、図面がない段階からの構想設計、詳細設計、そして大田区を中心とした100社を超える複合技術ネットワークを駆使した最適な加工・調達、最終的な組立調整までを包括的に提供することにあります。これにより、顧客は複雑なモノづくりプロセスを同社に任せ、アイデアの商品化や専用機の開発を効率的に進めることができます。実績としては、視覚障害者用筆記具「Lapico(ラピコ)」や折りたたみ式カラーコーン「パタコーンNN型」、IRORIサウナストーブの開発、さらには映画『ディア・ファミリー』の人工心臓製作・実験監修など、社会課題解決に貢献する製品や革新的なプロジェクトに多数携わっています。顧客層は、国立研究機関、大学、医療機関、大手電機メーカー、自動車部品メーカー、エンタメ企業、ベンチャー企業など官民問わず広範にわたり、2025年には開発技術新拠点「ヤスラボ」を開設し、ベンチャーフレンドリープロジェクトを通じて新たなイノベーション創出と地域共創を推進しています。同社は、知恵と技術のネットワークであらゆる「つくりたい」を叶え、モノづくりの最前線を切り拓くことをミッションとしています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

