代表取締役
植田眞晴
確認日: 2026年4月15日
植田産業株式会社は、富士山の麓に位置し、創業以来一貫して高い品質を追求し続ける紙バンド・紙ひもの総合メーカーです。同社は、産業用と手芸用の二つの主要事業を展開しています。産業用としては、脱プラスチックの動きが加速する現代において注目される『熱接着用紙バンド(ヒートシール)』を22年前から製造。これは合成樹脂を一切使用せず、PPバンド用梱包機でそのまま使用でき、廃棄時の分別も不要な環境配慮型製品です。また、米・麦用の角底紙袋の開口部に使用される『米麦紙袋用 紙バンド』は全国シェア30%以上を誇り、製紙の最終工程で使われる『製紙枠替用 紙バンド』は国内だけでなくアメリカ、ヨーロッパ、中国へも輸出されるなど、その高い品質と実績が評価されています。ショッピングバッグ用紙ひもや農業用麻入り紙ひもなど、幅広い産業用途に対応しています。 手芸用としては、高級手芸用紙バンド「Papies」を製造販売しており、カゴやバッグなどのハンドメイドに適した硬さと、16本合わせから24本合わせ、ライトからハードまで多様な厚み、50色以上、ストライプ含め100種類以上の豊富なカラーバリエーションが強みです。同社の製品は、牛乳パックや米袋などの食品袋を主とする再生紙と人体に害のない糊を使用し、環境と安全性に最大限配慮しています。さらに、箱型パッケージの持ち手パーツとして使用される紙製持ち手(ハンドル)も提供し、SDGsへの貢献を推進しています。 同社は、手芸用紙バンドの製品化や「Papiesミュージアム」の設置、手芸教室の場所提供を通じて、紙バンド手芸の普及活動と新たなライフスタイルの提案にも注力しています。ネットショップ「Papies Shop」や店頭販売、電話・FAX注文など、顧客のニーズに合わせた多様な販売チャネルを展開。日本政府が認める米袋に使用される高水準の紙バンドを手芸用や産業用として製造から販売まで一貫して行う唯一のメーカーとして、その確かな品質と技術力で業界を牽引しています。グッドデザインしずおか大賞やエル・デコ賞など、数々の受賞歴も有し、国内外でその価値が認められています。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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