代表取締役
安藤一郎
確認日: 2018年9月30日
アンドウ株式会社は、京都に拠点を置き、京鹿の子絞を中心とした伝統的な絞り染め技術を基盤に、和装小物から現代のライフスタイルに溶け込む日常品まで、幅広い製品の企画・製造・販売を手掛けています。同社は「和の技術」と「和の文化」を軸に、伝統美と革新性を融合させたクリエーションを提供し、使う人の生活を豊かにすることを目指しています。主要事業として、日々の生活に彩りを添える「Daily Style」ブランドでは、日本で発明された和式紡績法「ガラ紡」で紡績した糸を用いた生活雑貨「fuwa・fuwano」や、職人の手絞りによる「SHIBORI BAG」、京都の伝統美と現代デザインを融合したライフスタイル・グッズ「HIBINOWA」を展開しています。また、ゆかたやきものを引き立てる「Classic Style」ブランドでは、足の裏博士が開発した足に優しい「ピドヒール」下駄や、きもの・浴衣を中心とした「Kimono Cafe」を展開し、伝統的な和装の魅力を現代に伝えています。さらに、人気キャラクターやデザイナーとの「Collaboration」を通じて、ハローキティやMOOMINといったキャラクターとの和雑貨や浴衣・甚平など、新たな顧客層にアプローチする商品も積極的に生み出しています。 同社は製品販売だけでなく、伝統的な和の手仕事を身近に体験できるワークショップも積極的に開催しています。絞り染め東ショルダーバッグ、法被、東袋、コットンストール、エプロン、風呂敷、Tシャツ、トートバッグなど、多岐にわたるアイテムの絞り染め体験を提供しており、小学生から大人まで幅広い層が対象です。京都本店のほか、国内外でのポップアップストアや海外ワークショップを通じて、日本の伝統文化の魅力を発信し、ものづくりの楽しさを共有しています。特に海外では、ペンサコーラ、ニューオーリンズ、サンフランシスコ、フロリダなどでワークショップや商品展示を行い、グローバルな展開を強化しています。 製造面では、京都本社に染色加工設備、マキノ事業部に縫製・刺繍設備、丹後千丈敷工場に織機設備を保有し、企画から製造、品質管理まで一貫した体制を構築しています。これにより、職人による丁寧な手仕事と高品質な製品提供を実現しています。販売チャネルは、実店舗「絞りコンセプトショップ ANDO京都本店」や期間限定のポップアップストア、そしてECサイト「ANDO京都本店オンラインストア」を通じて、国内外の顧客に製品を届けています。同社は、伝統工芸の継承と発展を目指し、日本の美意識を現代のライフスタイルに落とし込みながら、人と和をつなぐ価値創造に挑戦し続けています。
純利益
6,928万円
総資産
32億円
ROE_単体
2.58% · 2018年9月
1期分(2018/09〜2018/09)
ROA_単体
2.15% · 2018年9月
1期分(2018/09〜2018/09)
自己資本比率_単体
83.09% · 2018年9月
1期分(2018/09〜2018/09)
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