- 法人番号
- 9400601001100
- 所在地
- 岩手県 胆沢郡金ケ崎町 西根森山4番地2
- 設立
- 従業員
- 1,204名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.3 / 100.0
代表取締役社長
鈴木晴視
確認日: 2026年4月15日
株式会社デンソー岩手は、自動車の高機能化・電子化・電動化を支える核となる半導体および電子デバイス部品の製造販売を主要事業としています。同社は2012年に車載用半導体ウエハの専業拠点として操業を開始し、その後も事業領域を拡大。2017年にはブレーキ油圧などの半導体センサ工場を立ち上げ、2019年にはハイブリッド車の心臓部であるパワーコントロールユニットに不可欠なパワーカードや、走行状態を正確に伝えるコンビネーションメータを生産する電子デバイス工場が稼動しました。さらに2023年には、電動車のモーター駆動・制御に用いられるパワー半導体であるIGBTの個片化事業を加え、自動車の電動化と高性能化に貢献する製品群を幅広く手掛けています。 同社が製造する半導体ウエハは、パワートレイン制御(エンジン、HEV/BEV)、安全走行制御(ブレーキ、エアバッグ、電動パワーステアリング、オートクルーズ)、ボデー制御(メインボデー、エアコン、キーレスエントリーなど)といった多岐にわたる電子制御ユニットの中核に搭載され、機器の小型化、安全性、省エネ、快適性向上に貢献しています。半導体センサは、高精度な圧力測定により低燃費化やブレーキ制御による安全性向上を実現。パワーカードはインバータを高速スイッチングで制御し、燃費改善と省エネに寄与します。また、メータは運転者に走行速度やエンジン回転数、燃料残量、冷却水温、エコ走行状況を正確に伝え、安全で快適かつ環境に配慮した運転をサポートします。 特にパワー半導体・IGBTにおいては、エネルギー損失を最大20%削減した小型・低損失な次世代RC-IGBTを製造。委託先で生産された300mmウエハをチップ状にカットし、電気的検査・外観検査を行うことで、生産量の大幅な向上も実現しています。同社は、デンソーグループの一員として、国内外の自動車メーカーに対し、高品質で競争力のある製品とモノづくりを通じて、自動車の進化、安全性能の高度化、そしてCO2低減に向けた電動化に不可欠な価値を提供し続けています。
売上高
534億円
純利益
78億円
総資産
699億円
ROE_単体
27.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
11.16% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
40.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,204人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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