代表取締役社長
森田清
確認日: 2025年3月31日
大洋海運株式会社は、1949年に名古屋港荷役株式会社として設立され、名古屋港を拠点に港湾運送事業を主軸とする物流サービスを提供しています。株式会社上組および三菱倉庫株式会社を主要株主とし、両社との密接な関係のもと、名古屋港における外国船舶からの船内荷役作業を一手に引き受けて成長してきました。同社は、船内荷役、沿岸荷役、倉庫業務、通関業務、そして陸上貨物運送業までをグループ内でシームレスに提供する総合的な物流事業者としての地位を確立しています。特に、2026年には子会社である大洋陸運株式会社との合併を予定しており、陸運部門の統合により、より一貫した物流体制を構築しています。 主要事業である港湾運送業では、全長300mを超えるコンテナ専用船への大型クレーンによる荷役作業や、自動車専用船への輸出自動車の積込作業、さらにはバラ貨物や重量物といった特殊貨物の取扱いにも対応しています。沿岸荷役事業では、上屋・荷捌き場での貨物の受入から岸壁への運搬、陸揚げ貨物の搬入・荷捌きまでを一貫して行います。倉庫業務においては、国道23号線に接する飛島保税蔵置場(営業倉庫)にて、輸出入貨物の保管、管理、入出庫作業を提供。また、乙仲業務として、専門知識を持つ通関士が輸出入に関する通関手続きを迅速かつ正確に代行し、雑貨類から化学品、重量物まで幅広い貨物に対応しています。 大洋海運は、「より安全に、より早く」をモットーに、長年の経験で培われた作業技術と安全性を強みとしています。優秀な作業員による荷役チームが貨物の特性に合わせた的確な取扱いを行い、人材育成にも注力することで作業品質の向上を図っています。また、フォークリフトやショベルローダーなどの荷役機器を多数保有し、機械化・情報化にも積極的に対応。名古屋港オペレーションセンターや飛島保税蔵置場、飛島輸送センターといった拠点を活用し、中部圏のものづくり企業を支える国際物流の玄関口である名古屋港において、海と陸をつなぐ多種多様な貨物の取扱いを通じて、顧客の多様なニーズに応えるワンストップの物流サービスを提供しています。
純利益
4.0億円
総資産
59億円
ROA_単体
6.69% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
7.85% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
85.19% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
223人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、大洋海運株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る