- 法人番号
- 3240005015925
- 所在地
- 広島県 広島市中区 基町10番52号
- 設立
- 従業員
- 357名
- 企業スコア
- 51.0 / 100.0
地方独立行政法人広島県立病院機構は、広島県が設立した地方独立行政法人として、県立広島病院、県立安芸津病院、県立二葉の病院の3つの病院を運営し、広島県民の健康増進と医療水準の向上に貢献しています。同社は、全国トップレベルの高度医療を提供するとともに、中山間地域を含む県内全域の地域医療の充実に努め、県民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる医療サービスの提供を目指しています。 具体的には、県立広島病院では、救急医療、脳心臓血管医療、成育医療、がん医療といった高度急性期機能の維持・強化を図り、災害時における基幹病院としての役割を担っています。一方、県立安芸津病院は地域に密着した医療を提供し、入院治療だけでなく、退院後の生活を支える訪問診療、訪問看護、訪問リハビリテーションなどを地域の医療機関や関係機関と連携して積極的に実施しています。また、県立二葉の病院は、広島駅からの利便性を活かし、多様な患者ニーズに応える高度で質の高い医療を提供しています。 さらに、同社は2030年度の開院を目指し、広島駅北口に1,000床規模(開院時860床程度)の新病院整備計画を推進しています。この新病院は、全国トップレベルの高度医療提供と医療人材の育成・循環を目的とした「高度医療・人材育成拠点」として機能します。特に、こどもの医療においては、中国地方初のER併設型小児救命救急センターやこども専用集中治療室(PICU)、児童・思春期病床を整備し、小児のあらゆる疾患に対応します。がん医療では、手術、抗がん剤治療、放射線療法に加え、ゲノム医療も提供。救急医療では「断らない救急」を目指し、マンパワーと設備を集約します。また、新たな感染症や大規模災害に備え、専用病床の確保やDMAT派遣など、機動的かつ災害に強い医療体制を構築します。これらの取り組みを通じて、同社は広島県内の医療資源の集約と症例の集積を図り、患者と医療従事者双方にとって魅力的な医療環境を創出し、県内の医師不足解消や地域間・診療科間の医師偏在の是正にも貢献していきます。
従業員数(被保険者)
357人 · 2026年5月
12期分(2025/06〜2026/05)
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