代表取締役社長
篠原暢将
確認日: 2025年3月31日
東罐商事株式会社は、東洋製罐グループホールディングス株式会社を主要株主とする総合商社であり、多岐にわたる製品とサービスを提供しています。同社は主に、容器製造に用いられる各種素材、石油製品や化成品、産業用機械・機器類、そして工場やオフィス向けのMRO(Maintenance, Repair & Operations)製品の販売を事業の柱としています。素材分野では、熱延鋼板、ラミネート鋼鈑、ポリオレフィン樹脂、アルミ板などの金属素材や合成樹脂原料を国内外で取り扱い、東洋製罐グループ各社への供給に加え、一般製造業の顧客にも提供しています。 石油・化成品事業では、燃料、潤滑油、有機溶剤、PPバンドや各種フィルムといった合成樹脂製品、工業ガス、無機薬品などを幅広く供給しています。機械・機器類においては、缶詰製造に不可欠な各種シーマーや、DR缶アルミ蓋印字用タブ位置整列装置、産業廃棄物処理設備、さらには切り粉が缶内に入りにくい独自の構造を持つ各種缶切りなどを提供し、顧客の生産活動を支援しています。また、MRO事業では、工場やオフィスで必要となる市販機械部品、電気部品、作業用品、事務用品などの消耗品を一括して供給することで、顧客の効率的な運営に貢献しています。 さらに、同社は設備廃棄・スクラップ事業も展開しており、グループ各社の金属容器生産で発生する生産スクラップや、設備入れ替えに伴う不要設備をリサイクル資源として活用しています。このほか、CIP用洗浄剤や殺菌剤、脱臭剤なども取り扱い、環境負荷低減と資源循環にも配慮したビジネスモデルを構築しています。これらの事業を通じて、東罐商事株式会社は、東洋製罐グループのサプライチェーンを支えるとともに、幅広い産業分野の顧客に対して、安心・安全かつ環境に配慮した商材とソリューションを提供することで、社会の発展に寄与しています。
純利益
1.1億円
総資産
68億円
ROE_単体
120.84% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
1.32% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
60人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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