- 法人番号
- 4240001002868
- 所在地
- 広島県 広島市安芸区 中野1丁目6番1号
- 設立
- 従業員
- 269名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 64.1 / 100.0
代表取締役
久保田卓
確認日: 2018年8月31日
株式会社久保田鐵工所は、自動車部品の製造を主軸とする企業であり、ウォーターポンプ、ドライブシャフト、ドライブプレート、樹脂インペラー、シフトフォークなど多岐にわたる自動車用製品の開発から量産までを一貫して手掛けています。特にウォーターポンプにおいては、流体解析技術を駆使した高効率・高信頼性・低コスト製品の開発・生産に強みを持ち、新素材や新加工技術の導入により大幅なコスト低減を実現しています。同社のウォーターポンプは、ル・マン24時間レースで優勝したMAZDA 787Bのロータリーエンジンにも採用された実績があります。また、経済産業省主催「第8回 ものづくり日本大賞」で「中国経済産業局長賞」を受賞した「世界初DSIワンショット射出成形による高性能なウォーターポンプインペラの実用化」など、革新的な技術開発で高い評価を得ています。 同社は独自の機械加工技術、組立技術、そしてシステム化された生産体制により、優れた品質とローコストでの生産を可能にしています。ドライブシャフトでは、切断加工した鋼材をロボットで自動搬送し、NC旋盤、NC転造盤、高周波焼入機、塗装機へと連携させる自動生産ラインを構築。自社開発の4軸旋盤を用いた塑性加工技術により、中空シャフト成形における工程短縮を実現しています。ドライブプレートでは、日・米・欧で特許を取得した独自の製造方法により、抜群の耐久性と精度向上、クランキングノイズ低減、そして約30%の製造コスト削減を達成。樹脂インペラーでは、ダイ・スライド・インジェクション成形法と樹脂流動解析・流体解析技術を組み合わせた世界初のシュラウド付きインペラを実現し、軽量化、高効率化、コスト低減に貢献しています。 研究開発においては、3D CADや各種解析ソフトを統合的に活用し、次世代エンジン冷却システムや次世代自動車サーマルマネジメント用電動デバイスの技術開発に注力しています。多数の特許を取得しており、文部科学省主催「平成21年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞」や経済産業省主催「ものづくり日本大賞」での受賞、さらには「全国の元気なモノ作り中小企業300社」への選定など、その技術力は高く評価されています。主要取引先にはマツダ株式会社、NTN株式会社、株式会社アイシン、株式会社ジェイテクトなど、国内外の大手自動車メーカーや部品メーカーが名を連ね、日本国内に複数の工場を持つほか、タイにも関連会社を展開し、グローバルな供給体制を構築しています。
純利益
1,851万円
総資産
59億円
ROE_単体
2.22% · 2018年8月
1期分(2018/08〜2018/08)
ROA_単体
0.31% · 2018年8月
1期分(2018/08〜2018/08)
自己資本比率_単体
14.04% · 2018年8月
1期分(2018/08〜2018/08)
従業員数(被保険者)
269人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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