- 法人番号
- 9010005016726
- 所在地
- 東京都 千代田区 五番町7番地2
- 従業員
- 343名
- 企業スコア
- 50.8 / 100.0
公益財団法人日本棋院は、囲碁の普及と発展を目的とする組織です。同法人は、囲碁が究極の頭脳ゲームであると同時に、二人で創る調和の芸術であり、真理を追究する一種の哲学であるとの認識のもと、プロ棋士の育成と囲碁文化の振興に多岐にわたる活動を展開しています。主要な活動として、まず各種プロ棋戦の主催・後援が挙げられます。「棋聖戦」「名人戦」「本因坊戦」をはじめとする数々のタイトル戦や「阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦」などを通じ、プロ棋士が日頃の精進の成果を盤上で競い、囲碁界に歴史とドラマを創出しています。次に、棋士の養成・育成にも注力しており、平成25年度より編成された囲碁ナショナルチームを通じて、研究会や合宿、インターネット対局などを実施し、日本の棋士の世界戦における成績向上を目指しています。また、伝統文化としての囲碁の継承とプロ棋士の育成のため、「院生」制度を設け、東京本院、関西・中部両総本部で将来性ある少年少女を育成し、毎年プロ入段試験を実施しています。普及活動においては、全国に本部・支部連合会や約650の支部を組織し、会員相互の親睦と囲碁振興を図っています。アマチュアの段位・級位認定を行い、25級から八段までの免状を発行することで、囲碁愛好家の目標設定とモチベーション維持を支援しています。さらに、小中学校や大学での囲碁授業導入を推進する学校普及事業や、地方自治体と連携した地域社会の活性化にも貢献しています。海外へも積極的に展開し、棋士派遣や世界アマチュア囲碁選手権の開催、南米・欧州・米国に拠点を設立し、「国際囲碁連盟」を組織して囲碁のグローバルな普及を目指しています。イベント・大会・会館運営も重要な事業であり、全国各地でアマチュア囲碁大会やイベントを主催・後援するほか、東京本院、有楽町囲碁センター、中部総本部、梅田囲碁センターといった施設で一般対局や上達教室を提供し、囲碁ファンが楽しめる環境を整備しています。情報提供活動としては、「月刊碁ワールド」の定期刊行や入門から高段者向けの書籍発行、電子書籍配信を行う出版事業を展開。インターネット上では、棋戦やイベント情報をリアルタイムで配信するホームページに加え、囲碁界情報配信サービス「棋道web」、インターネット対局サイト「幽玄の間」、棋譜配信サービス「情報会員」を提供しています。また、プロ棋士が棋譜を添削する「棋譜診断サービス」も提供し、アマチュアの棋力向上をサポートしています。最後に、囲碁界の発展と普及に貢献した人物や棋士の功績を称える表彰事業も行い、囲碁文化全体の発展に寄与しています。これらの多角的な活動を通じて、日本棋院は囲碁の魅力を広く伝え、その普及と発展に尽力しています。
従業員数(被保険者)
343人 · 2026年5月
13期分(2025/04〜2026/05)
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