代表
片山昌之
確認日: 2026年4月23日
片山工業株式会社は、1947年の創業以来、約80年にわたり金属加工とOEM自動車部品製造のプロフェッショナルとして、日本から世界へと事業を展開する企業です。同社は、各種自動車用部品、福祉機器用品、農業用機械部品、建築用部品、各種専用機械の製造・販売および輸出入業務を主要な事業としています。 自動車用部品事業では、世界のモータリゼーションをリードする企業として、最高品質のサービスと専門知識を提供しています。具体的には、ルーフモール、ドリップモール、ウェザーストリップ、サッシュモール、クォーターウィンドモールといった外装部品、ガイドレール、ドアサッシュ、スライドサッシュなどのボディ部品、そしてジョイントパイプ、オイルパイプ、ウォーターパイプ、フレキシブルチューブ、EGRパイプといったエンジン・排気系部品を幅広く手掛けています。同社の強みは、製品開発・設計から押出成型、ロール成形、曲げ、溶接といった加工、そして組立までを一貫して行うトータルサポート体制にあります。特に、ロール成形を基本とした板金加工を得意とし、金属と樹脂、鉄と非鉄などの複合材成形も可能です。ハイドロフォーミングやベローズ管製造といった独自の技術を駆使し、軽量化、剛性向上、排気ガス浄化、燃費向上、静粛性向上などに貢献しています。品質面では、世界標準の品質マネジメントシステムである「IATF16949」に則った厳格な管理体制を国内外の全拠点で実施し、顧客に同意された品質レベルの製品を提供しています。主要取引先には、スズキ、SUBARU、日産自動車、本田技研工業、マツダ、三菱自動車工業など、国内大手自動車メーカーが名を連ねています。 福祉機器用品事業では、自動車部品で培った独創技術を応用し、バス・トイレでの転倒防止に貢献する手すりや、ウォーキングバイシクルなどの製品を提供しています。手すりは、ステンレスパイプを芯材に抗菌剤を練り込んだ樹脂で被覆することで、安全性と衛生面を両立させています。 同社は1978年の韓国企業との技術提携を皮切りにグローバル展開を加速させ、1988年には米国に子会社を設立。現在では米国、メキシコ、韓国、タイ、マレーシア、インドネシア、インド、中国など海外9カ国に13拠点を展開し、ワールドワイドな企業活動を通じてイノベーションを追求しています。
従業員数(被保険者)
467人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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