代表取締役
髙畑雅彦
確認日: 2025年1月31日
株式会社高畑は、1945年の創業以来、60年以上にわたり各種シート(椅子)や自動車用シートなどの資材、およびインテリア関連品の製造販売を手掛ける椅子張り資材の総合メーカーです。同社は「CHAIR-UP(チェアラップ)」をオリジナルブランドとして展開し、多様化する椅子張り資材の統合と活性化を図りながら、真の“座り心地”を追求した高品質な製品を提供しています。事業は大きくファニチャー事業と車両事業の二本柱で構成されています。 ファニチャー事業では、椅子の座や背に使用されるスプリング、弾性材、緩衝材、下張り材、機能金具、ボタン、脚物、ファスナー、パイペン類、ミシン糸、ステープル、接着剤、鋲、金物、作業工具など、多岐にわたる椅子張り資材を提供しています。特に、イタリアの世界的エラスティックウェビング専門メーカーであるINTES社の日本代理店として、「チェアラッププラスベルト」や「コンフォートベルト」、「ザ ベスト アウトドア」といった製品を展開し、国内外の一流家具メーカーに採用されています。ピックアップ商品としては、人間の脂肪に最も近いクッション材とされる「ダイメトロール®」、Sバネが独立的に機能する「ソフトワイヤー」、シート専用に開発された「ポケットコイル」、そしてウレタンレスを実現し3次曲線デザインを可能にする「エラストメリック」など、高付加価値な製品を提案しています。 車両事業では、自動車や鉄道などの分野向けに各種シート用資材を提供しており、軽量性、耐久性、快適性を兼ね備えた製品が強みです。「ダイメトロール®サティーンファブリック」は、布のバネとして荷重を面で支え、自動車シートのスリム化・軽量化に貢献し、航空宇宙産業や自動車産業での実績も有しています。また、創業以来長年愛用されている「シートスプリング(Zig Zag Spring)」は、オーダーメイドやSpring樹脂一体成型にも対応し、幅広い分野で採用されています。さらに、自社生産の「サスペンダー」は、シートの吊り込み材として、押出一体成形機とレーザー加工により多様な形状に対応しています。同社は「上質練価(High Quality Reasonable Price)」を品質方針に掲げ、高品質かつ適正価格でシートマテリアルを安定供給することで、顧客満足度の向上を目指しています。ISO9001認証取得やRPA導入による業務効率化も推進し、持続可能なものづくりと革新的な椅子産業の発展に貢献しています。
純利益
1.1億円
総資産
20億円
ROE_単体
6.26% · 2025年1月
1期分(2025/01〜2025/01)
ROA_単体
5.69% · 2025年1月
1期分(2025/01〜2025/01)
自己資本比率_単体
90.9% · 2025年1月
1期分(2025/01〜2025/01)
従業員数(被保険者)
32人 · 2024年4月
5期分(2023/12〜2024/04)
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