- 法人番号
- 9430005001108
- 所在地
- 北海道 札幌市中央区 北四条西1丁目1番地
- 設立
- 企業スコア
- 30.0 / 100.0
代表
樽󠄀井功
確認日: 2026年4月18日
一般社団法人北海道農産協会は、北海道における主要農産物の生産および流通に関する事業、取引の円滑な推進に関する事業を通じて、農業および関連業者の経営安定、発展、そして国民食生活の向上に寄与することを目的としています。同法人は、2020年4月1日に一般社団法人北海道米麦改良協会と一般社団法人北海道てん菜協会が組織統合して設立されました。前身の団体はそれぞれ昭和36年と昭和61年に設立され、長年にわたり北海道農業の発展に貢献してきた歴史を持ちます。 同協会の主要な活動は三つの柱から成り立っています。第一に「良質米麦生産技術向上対策事業」として、北海道・道総研、JAグループ北海道、地区米麦改良協会などの関係機関・団体と連携し、米麦栽培技術の指導、技術啓発資材の発行、講習会の開催、ホームページやYouTubeチャンネルを通じた情報公開を行っています。また、北海道優良米生産出荷共励会や北海道小麦生産出荷優良事例集の作成を通じて、優良事例の調査と実績情報の提供、水稲種子の生産技術啓発にも力を入れています。 第二に「てん菜事業」では、てん菜およびてん菜産業の振興を目指し、原料てん菜の受渡・糖分測定立会業務を推進し、原料取引の円滑化と効率化・合理化を検討しています。輸入品種検定試験や褐斑病等の防除技術に関する調査・試験研究を実施するほか、てん菜づくり講習会の開催、機関紙「てん菜だより」の発行、てん菜糖の需要拡大・啓蒙普及対策を推進しています。原料てん菜立会人業務功労者の顕彰も行い、生産者のモチベーション向上に貢献しています。 第三に「農産物検査事業」として、公正かつ誠実に農産物検査を実施できる検査員の育成と鑑定技能の維持・向上に努め、生産者や流通団体から信頼される登録検査機関として、米穀、麦類、豆類、そば、でん粉といった道内農産物の「公平・公正・迅速」な検査を実施しています。関係法令や農産物検査業務規程の遵守指導徹底、適正な検査体制の整備、地区検査指導体制の構築支援を通じて、北海道農産物の品質改善と信頼性・公平性の確保に貢献しています。これらの多岐にわたる事業活動を通じて、同協会は北海道の農業生産者、JAグループ、糖業関係者、そして消費者に対し、高品質な農産物の安定供給と持続可能な農業の実現を支援しています。
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