- 法人番号
- 9370001010432
- 所在地
- 宮城県 仙台市青葉区 南吉成6丁目6番地の3
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 56.9 / 100.0
代表
小川廣幸
確認日: 2026年4月24日
マイクロバイオ株式会社は、「培養」をテーマに掲げたバイオ関連機器及び用具の研究開発型企業として、微生物検出装置と検査キット、各種培養培地の製造・販売を主たる事業としています。同社は、微生物検査の標準法である液体培地や寒天培地を用いた従来の培養法を、独自のタイムラプス影像解析法に基づくマイクロコロニー法などの技術で国内外に例のない全自動化・迅速化を実現しています。これにより、迅速かつ確実な微生物検出を可能にし、菌の増殖程度をグラフで数値化することで、半導体の特性グラフのように菌の性状を扱うことができます。主要製品には、寒天培地用の全自動迅速微生物検出装置「MicroBio μ3D AutoScanner」や「MicroBio μ3D Compac 25」、液体培地用の「Biomatic VDCS」、そして迅速検出キット「SensiMedia」シリーズ、さらにサルモネラ用や乳酸菌用などの粉末寒天培地「DCM」や生寒天培地「PPM」といった良質な培地各種があります。これらのシステムは、一般生菌数カウント、大腸菌群の定性・陰性試験、酵母・カビ・芽胞菌、サルモネラ、嫌気性菌などの多様な微生物の検出に対応し、食品衛生法や日本薬局方で義務付けられている微生物限度試験や保存効力試験(チャレンジテスト)の全自動化も実現します。産業界の製造現場での品質管理・検査、医療界での検査、大学や研究所での研究、微生物検査用具・機器メーカーでの開発や品質評価など、幅広い顧客層に利用されています。同社のシステムは、全自動、リアルタイムモニター、自動通報、遠隔操作といった便利な機能を兼ね備え、昼夜年中無休での稼働実績があり、労力軽減と経費低減に貢献しています。創業者は「寒天培養による微生物の標準試験法を迅速数値化した技術開発」で文部科学大臣表彰を受賞しており、その技術力と実績は高く評価されています。将来的には、動植物の細胞培養、植物工場、再生医療分野など、微生物分野に留まらない幅広い応用を目指し、培養技術の革新を通じて生活の質の向上に貢献することを使命としています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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