- 法人番号
- 6011501024209
- 所在地
- 東京都 台東区 上野5丁目24番16号
- 設立
- 従業員
- 34名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.9 / 100.0
代表者
代表取締役
深津卓弥
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社Proxima Technologyは、「独自のPhysical AI」である「Smart MPC®」を核とした制御AI・FAソリューション事業およびAIプロダクト開発事業を展開しています。同社は、機械学習、最適化、制御、3次元データ解析といった数理的アルゴリズムを社会に実装し、特に製造業の現場における複雑な生産プロセスの自律最適化と効率化を支援しています。 主要プロダクトであるSmart MPC®は、モデル予測制御(MPC)と機械学習を組み合わせた最適制御AIであり、従来のMPCが抱えるモデリングの難しさをデータドリブンな手法で解決します。これにより、PID制御よりも賢く、強化学習よりも実用的な制御を実現し、多入力多出力系への対応、むだ時間への耐性、拘束条件の扱い、エネルギー最適化といったメリットを提供します。また、常に最新データに基づいてプラントモデルを自動更新するため、経年劣化や環境変化にも柔軟に適応し、運用負荷の軽減に貢献します。 さらに、Smart MPC®を搭載した産業用AI制御コントローラー「E-Smart MPC™」は、堅牢なRaspberry Pi 5ベースのハードウェアで提供され、制御盤に収納可能なコンパクト設計により、製造現場へのスムーズな導入を可能にします。これは、PID制御の限界や強化学習の実装課題を現場レベルで解決する次世代の制御アプローチです。 同社のソリューションは、工場設備、モビリティ、ロボット、航空宇宙といった幅広い産業・機器に適用可能で、株式会社ティアフォーとの自動運転AI共同開発、川崎重工業株式会社とのロボット制御、応用地質株式会社とのトンネル3次元点群データ解析や路面下空洞探査支援システム、トリニティ工業株式会社との塗装プラント向け空調機最適・省エネ運転など、多岐にわたる導入実績があります。これらの実績を通じて、監視労力の大幅削減、トレーサビリティの強化、既存機器との連動といった顧客価値を提供し、数理とAIの力で製造現場のさらなる自動化と最適化を推進しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.7億円
総資産
3.8億円
KPI
ROA_単体
-44.7% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
ROE_単体
-73.05% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
61.18% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
34人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

