- 法人番号
- 1010001222260
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋兜町5番1号兜町第1平和ビル3階
- 設立
- 企業スコア
- 45.6 / 100.0
代表
小林誠
確認日: 2025年7月4日
I-レジリエンス株式会社は、国立研究開発法人防災科学技術研究所発のベンチャー企業として、確かな科学的知見に基づき、災害にしなやかに適応できる社会の実現を目指しています。同社は、気象・地震分野における防災科研の最新研究成果に加え、気象庁や民間気象研究会社の複数の情報ソースを横断的かつ網羅的に収集・マッシュアップ・加工・整形することで、実用的かつ直感的に活用できる独自の災害リスク情報を再構築し提供しています。主要サービスとして、システム連携に適した「API型情報提供サービス」、地理情報と連動し任意の場所のリスクを通知する「GIS型情報提供サービス(レジリエント情報配信サービス)」、そして特定のニーズや課題に応じた「ソリューション型情報提供サービス」を展開しています。API型では、日本全国を5km単位で10分毎に更新される「大雨の稀さ情報」や、1㎡単位で積雪の危険度を7段階に分類する「積雪重量」情報、250mメッシュで約30分先の局地的短時間豪雨を予測する「ゲリラ豪雨予報」、さらに「線状降水帯予報」といったユニークな高精度情報を提供しています。GIS型では、自社拠点やサプライチェーンの物流拠点、社員の自宅など登録地点の気象情報をメール通知や地図表示でタイムリーに提供し、PC・スマートフォン対応で迅速な災害対応を支援します。ソリューション型では、東京海上グループとの連携による保険契約者向け「降雹予測アラート」や太陽光発電事業者向け「積雪アラート配信」、半導体・精密機器工場向けの「積乱雲危険度予測」サービス実証実験など、具体的な産業課題に対応したカスタマイズ設計とパートナー企業との協業によるソリューション提供を行っています。また、株式会社レスキューナウの危機管理情報(鉄道運行情報、ライフライン情報など)のAPI配信も手掛けています。これらのサービスは、気象情報や災害情報の配信事業者、災害対応を検討する企業、自治体、保険契約者、太陽光発電事業者、半導体・精密機器工場、さらには生活者まで幅広い顧客層を対象としており、産官学連携による共創を通じて、社会全体のレジリエンス向上に貢献しています。同社の強みは、防災科研の専門的知見を民間ならではのスピード感と柔軟性で社会実装する能力にあり、予測困難な時代において、より多くの人が予測に基づいて備えられる社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2024年4月
5期分(2023/12〜2024/04)
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