- 法人番号
- 2010405001128
- 所在地
- 東京都 港区 新橋5丁目34番4号
- 設立
- 従業員
- 32名
- 企業スコア
- 75.0 / 100.0
代表者
代表
林田直樹
確認日: 2026年4月17日
事業概要
一般社団法人地域環境資源センター(JARUS)は、農業集落排水事業の円滑かつ適正な推進を目的とし、関連する技術開発、調査研究、普及、指導を通じて、農業用用排水の水質保全、施設の機能維持、農村環境の改善、ひいては公共用水域の水質保全に貢献しています。昭和58年に「(社)日本農業集落排水協会」として設立され、その後、有機性資源の利活用を推進する「(社)地域資源循環技術センター」、農村環境保全の調査研究を行う「(社)農村環境整備センター」との合併を経て、現在の総合的な活動体制を確立しました。 同法人の主要な活動は多岐にわたります。まず、農業集落排水事業関連では、JARUS型汚水処理施設の開発・普及、汚泥量調整機構や紫外線消毒技術、コンクリート防食技術などの新技術導入、施設の機能強化、低コスト化・省エネ化技術の実証に取り組んでいます。また、施設の維持管理適正化計画策定支援や、災害発生時には「農業集落排水施設災害対策応援に関する協定」に基づき、被災地の復旧支援を積極的に行っています。能登半島地震での支援実績も有しています。 次に、バイオマス利活用事業では、メタン発酵施設の実証試験や消化液の農地還元実証試験、事業系食品廃棄物のメタン発酵利用などを通じ、地域内資源循環の促進を支援しています。農村環境事業においては、環境配慮に係る各種取組支援、田園自然再生活動の推進、生物多様性保全のための「田んぼの学校」支援や水田魚道づくり、生きもの調査、地域貢献活動を展開しています。 これらの活動を支えるため、同法人は、基本設計業務、機能強化対策検討業務、維持管理診断業務、ストックマネジメント支援、新技術提案制度、講師派遣など、幅広い技術支援を提供しています。さらに、農業集落排水利活用技術書データベースの運用、専門図書や季刊誌「JARUS」の発行、各種研修会や「農業集落排水計画設計士」などの資格試験を通じて、情報提供と人材育成にも力を入れています。多数の専門有資格者が在籍しており、その高い技術力と専門知識を活かし、全国の市町村、都道府県、土地改良事業団体連合会、民間企業、そして農村地域の持続可能な発展に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年4月
22期分(2024/04〜2026/04)

