代表取締役社長
山下眞
確認日: 2026年4月15日
株式会社一宮家禽孵卵場は、昭和40年の創業以来50年以上にわたり、日本の食卓を支えるブロイラー産業において重要な役割を担う企業です。同社は主にブロイラー専用雛の孵化・販売、種卵生産、そしてブロイラー生産事業を展開しており、卵から成鶏飼育までを一貫して手掛けることで、安心安全な鶏肉の安定供給に貢献しています。年間約1200万羽の雛を販売しており、これは全国シェアの1.6%に相当する大規模な事業を展開しています。さらに、年間50万羽のブロイラーも自社で生産し、品質管理を徹底しています。 孵卵事業では、厳選された種卵を21日間かけて孵化させ、その過程で卵内接種によるワクチン接種も実施し、健康な雛を育成しています。孵化した雛は、ブロイラー生産会社へ自社配送で責任を持って届けられ、安定した供給体制を確立しています。種卵生産事業においては、種鶏の初生雛を150日間かけて丁寧に育成した後、成鶏農場で300日間飼育し、高品質な種卵を生産しています。この事業では、種鶏の飼育環境に特に配慮し、夏はクールセル、冬は遮熱カーテンを用いるなどして鶏舎内の温度管理を徹底。野鳥対策やインフルエンザ対策も講じ、徹底した体調管理を行っています。また、育成期には光量や体重の厳密なコントロールにより、均一性の高い種鶏を育成するこだわりを持っています。 自社でのブロイラー生産事業も展開することで、孵卵から成鶏飼育までの一貫した生産体制を構築。これにより、トレーサビリティを確保し、顧客であるブロイラー生産会社や食肉加工会社へ高品質で信頼性の高い製品を提供しています。同社は、安価なタンパク源である鶏肉の元となる雛生産を通じて、地域社会への貢献を誇りとし、今後も持続的な発展を目指しています。
従業員数(被保険者)
41人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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