代表
小田崇
確認日: 2026年4月17日
昭和電装株式会社は、大正3年(1914年)の創業以来、百有余年にわたり海上・陸上の電気インフラを支える事業を展開しています。同社の主要事業は、電気機器製造(配電盤製作・人材派遣)、船舶電気艤装工事、電気通信設備工事の三本柱です。電気機器製造部門では、陸上・船舶用配電盤、制御盤、プラント用計装盤、コージェネ発電機盤などを設計から製缶、塗装、組立配線、検査まで一貫した生産体制で製造しており、多機種少量生産を得意としています。特に船舶用電気供給システムや産業用配電システムの中核を担う「電気の心臓部」を製造し、工場や病院の自家発電装置、テレビ局の送信設備に付帯する電源盤・制御盤なども手掛けています。また、製造で培った技能・技術を活かした人材派遣事業も展開し、技術系人材のニーズに応えています。船舶電気艤装工事を担うマリン事業部では、創業以来の豊富なノウハウを活かし、世界中の船舶の電装設備工事を通じて造船・海運・漁業関連産業に貢献しています。同社システム製造事業部で設計・製造された配電盤等を船舶に設置し、船内全域に配線を施すことで、安全で確実な航海を支えています。世界初のピュアバッテリー電気推進タンカー船「あさひ」の艤装工事全般を担当した実績も持ち、新造船から修繕船まで幅広く対応しています。電気通信設備工事を担う東京事業部および情報システム事業部では、デジタル放送・移動体通信等の施設工事を中心に、放送・通信システムの設計・施工を主業務としています。NHKや民放各局のスタジオ・送信事業の工事設計、施工、機器製作、現地調整、保守サービスを一貫して提供。監視・表示・拡声システム等の公共メディア事業や、CS放送局の撮影放送設備保守対応、アルミフレーム製ラックなどの特注品製作も行い、ソリューション提案から保守まで「安全・納期・品質」を重視したサービスを提供しています。同社は、確かな技術力と長年の経験を強みに、日本の社会基盤を陰で支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
71人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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