- 法人番号
- 5120001125102
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 中之島3丁目6番32号
- 設立
- 従業員
- 464名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役副社長
林繁典
確認日: 2025年6月20日
事業概要
株式会社大紀アルミニウム工業所は、1922年の創業以来、アルミニウム二次合金のパイオニアとして、資源循環型社会の実現に貢献しています。同社の主要事業は、使用済みアルミニウムスクラップを溶解し、高品質なアルミニウム二次合金地金を製造・供給することです。自動車業界や製缶メーカーをはじめ、精密機器、建材、鉄鋼業界など幅広い顧客層に製品を納入しています。製品ラインナップは多岐にわたり、ダイカスト用、鋳物用、圧延用など、JIS規格品から、高延性、高耐食性、高熱伝導性、高強度といった特定の特性を持つ開発合金(ECA2、Hi-Si、DIK365、CR-1、HT、NA合金など)まで、顧客の多様なニーズに応えています。特に、使用済みアルミ缶(UBC)を原料とするRSIやデラッカーUBC、使用済みアルミサッシを原料とする63SRや6063再生塊など、リサイクル原料を積極的に活用した製品開発に注力しています。同社は、インゴットに鋳造せず、溶けた状態のアルミニウム溶湯を直接顧客に運搬する「溶湯運搬」サービスを提供しており、これにより顧客側の再溶解エネルギー削減とCO2排出量の大幅な削減に貢献しています。また、溶解工程で発生するアルミニウムドロスを単なる廃棄物とせず、金属アルミ分の回収に加え、液体塩化マグネシウムや鉄鋼副原料(鉄鋼用アルミ灰)として有価物化する独自のドロス処理技術を確立し、その技術供与も行っています。技術サポート体制も充実しており、DIK溶湯清浄度評価装置、減圧凝固試験機、EPMA(電子線マイクロアナライザ)、固体発光分光分析機、ICPなどの分析・評価装置を駆使し、溶湯品質の安定化や製品開発を支援しています。環境への取り組みとして、ISO14001認証取得、無煙・無臭化、IoTを活用した設備監視、排熱回収型バーナーやLED照明の導入による省エネルギー化、廃棄物削減など、持続可能な社会への貢献を経営の根幹に据えています。これらの取り組みを通じて、同社は高品質な製品供給と環境負荷低減の両立を実現し、アルミニウムリサイクル業界を牽引する存在としての地位を確立しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
2,998億円
純利益
7.0億円
総資産
1,633億円
KPI
自己資本比率_単体
41.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-0.78% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_連結
0.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
-1.88% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_連結
0.95% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_連結
45.14% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
1株当たり配当金
55円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
株主総利回り
217.5% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
男性役員数
10人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
希薄化後EPS
17円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
配当性向
54.4% · 2024年3月
6期分(2019/03〜2024/03)
EPS
-18円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
男性育休取得率
83.3% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
BPS
973円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数
326人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
発行済株式総数
4,363万株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
女性役員数
2人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年間給与
714万円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
設備投資額
44.5億円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年齢
43歳 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均勤続年数
15年 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
女性役員比率
16.6% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男女賃金格差(全体)
70.6% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
女性管理職比率
7.7% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
PER
56倍 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男女賃金格差(非正規雇用)
65.2% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
男女賃金格差(正規雇用)
80.4% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
役員報酬総額
1.7億円 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
464人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)
