代表取締役社長
岡山芳久
確認日: 2026年4月23日
日清紡テキスタイル株式会社は、日清紡グループの祖業である繊維事業を担い、120年以上にわたり培ってきた技術とノウハウを基盤に、環境・エネルギーに配慮した繊維製品の開発・製造・加工・販売および輸出入を手掛けています。同社の主要事業は「シャツ・テキスタイル事業」と「開発素材事業」の二本柱です。シャツ・テキスタイル事業では、ビジネスシーンに不可欠なドレスシャツにおいて、糸から最終製品・小売までの一貫体制を構築し、多様なニーズに応える価値ある商品を提供しています。特に、世界に先駆けて開発・販売したノーアイロンシャツ地は、業界トップレベルの形態安定性を誇る「アポロコット」として高い評価を得ており、ニットシャツやハンカチ、コットンビジネスパンツなど幅広いアイテムに展開しています。また、工場やオフィス、医療現場などで使用されるユニフォームや白衣向けに、高い品質、機能性、快適性を追求した素材開発も推進しています。開発素材事業では、独自の技術で開発したスパンデックス「モビロン」を提供。ソフトな伸び、高い形態安定性、快適なフィット感が特徴で、レッグ、インナー、アウター、スポーツなどの衣料分野に加え、資材分野にも広く活用されています。特に「熱融着モビロン」は、パンティストッキングの伝線防止や無縫製ウェアの実現に貢献しています。さらに、独自技術による熱可塑性ウレタン素材「エラストマー」は、優れた伸縮性、柔軟性、耐久性を持ち、衣料品、マスク部材、各種産業資材に幅広く利用されており、食品衛生法やRoHS指令、エコテックス規格100(Class1)に適合する高い安全性を有しています。同社は「環境・エネルギー」「健康・快適」をキーワードに商品開発を進め、使用済みシャツを新たなシャツに生まれ変わらせる「シャツ再生プロジェクト」にも取り組むなど、サステナブルな社会の実現に貢献しています。国内のマザー機能を高めつつ、中国、インドネシア、ブラジルなど世界中に生産拠点を展開し、グローバルな製販体制で競争力を強化しています。
売上高
124億円
純利益
-2.8億円
総資産
77億円
自己資本比率_単体
52.67% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
ROE_単体
-6.75% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
ROA_単体
-3.55% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
従業員数(被保険者)
308人 · 2024年4月
2期分(2024/03〜2024/04)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、日清紡テキスタイル株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る